おはようございます、どうも僕です。
昨日書く予定だった、ゼロックスカップについての記事を・・・って言っても昨日の出来事なのでもう色んな所で語られているんですけど。
カードは昨期J1・天皇杯王者の鹿島アントラーズvs昨期J1・16位で入れ替え戦の末J2に降格したサンフレッチェ広島。
天皇杯と同じカードで、両チームともそんなに興味の無いチームだったのですが(両チームのファンの方申し訳・・・。)、それ故に公平に観戦出来るカードでもありました。
無論、「見ない」という選択肢は無かったぜ。
実力的にも鹿島の方が勝っているので間違い無く鹿島が勝つだろうと思っていたのですが、前半早々に鹿島の守備の要・岩政選手が退場になり、これは意外に面白い展開になるんじゃない?と、思いました。
後でも触れますというか、触れざるを得ないというか、レフェリーのジャッジングについてなんですけど、この岩政選手の退場はまぁ妥当だと思います。
ただ、その後、広島の李選手を退場処分にしたあたりから「あれ?」と思うようになりました。
李選手の最初のタックルも厳しいなとは思ったのですが、2回目のあの接触でイエローはどうかと・・・。
これは憶測ですけど、岩政選手を退場にして、レフェリーの中で「公平にジャッジしなければならない」という意識が強くなり、それが「鹿島から退場者を一人出したから広島にももっと厳しく」という歪んだ意識を生み、李選手の退場に繋がったのではないかと思われます。
その後は皆さんご存知の通り、冬晴れの空の下、レフェリーの笛を巡って、ピッチの上はあいにくの荒れ模様となり・・・。
後半も、広島1点目のPK然り、その後のPKのやり直し然り、その他ちょこちょこ不可解な判定が目立ったように思います。
PK戦でのやり直しの件。
レフェリーを擁護する訳ではないですが、ルール上では「キッカーが蹴る前にキーパーはライン上より前に動いてはいけない」事になっていて、リプレイを見るとキックの直前、曽ヶ端選手は一歩前へ動いているように見えます。
でも、曽ヶ端選手のその他のPKを見ていても、キッカーが蹴る瞬間に軽くワンステップして左右に飛んでいるので、やり直しになったPKもそのステップがちょっと前へ出たくらいで、「本人は一歩前へ出て止めてやろう」という考えは毛頭無かったと思います。
それでも、意図的か否かに関係無く、前へ少しでも出たらアウトだというのなら仕方が無いのかもしれませんが、正直、あれを反則取るかね!?って感じです。
普段からサッカーを見ていて、PKシーンも多々目にしますが、ちょっと厳しすぎる感は否めないですねぇ。
少なくとも僕には曽ヶ端選手のナイスセーブに見えました。
あ、ちなみにPK戦のやり直しに限って言えば、反則を取ったのは問題になっている「主審」ではなく「線審」です。
でも最終的にやり直しの決定を下したのは主審なので言い訳にはならないのですけど。
あと試合中に広島の久保選手のPKがやり直しになったのはそれとは違う理由で、キック前に広島の選手がペナルティエリアに入った為と思われます(鹿島の選手も入っちゃダメだけど、その場合PK成功したらやり直しにはならないから)。
もう一つ付け加えると、曽ヶ端選手や大岩選手らに出たカードは審判への侮辱行為で、ままある事ではあります。
インタビュー記事等で大岩選手が「手を叩いただけ」なのにカードを貰ったというのは、一見これも審判の誤審か?と思われる方もいらっしゃると思いますが、これは「ご立派なジャッジだ事で。」という審判を皮肉ったアクションで、たまにこれをやってカード貰ってる人もいるのです。
僕はその瞬間を確認していないので、実際どんな状況だったのかはわかりませんが、もしそうだったとしてもやっぱりレッドは厳しいよなぁ・・・と思うのですが。
でも審判への侮辱行為は基本的にカードの対象なのであそこは鹿島の選手も超が付く程難しいとは思いますが、冷静になるべきだったと思います。
ピッチに乱入したサポーターは問題GUYです。
ついでに言うと、先日の中国戦、レッズの鈴木が「やられたらやりかえせ」とか、岡ちゃんとかキャプテン(川渕)とか、「みんなでやれ」とか乱闘を煽る様な事を言ってましたが、それも問題GUYです。
(゜Д ゜)ハァ?です。
それやっちゃったら中国と一緒だろっつーの。
確かに近年の代表には戦う姿勢が欠けている様に感じますが、ホントに戦ってどうするよ。
その分プレーに気持ちを込めろよ。
ホント何言ってんだか。
ウホン、話は逸れましたが、後で分かった通り、このレフェリー、一度「一貫性のあるジャッジが出来ていない」という理由で再教育を受けていたそうで、この試合でその教育で問題点は改善されていないという事が浮き彫りになりましたね。
本来レフェリーは試合進行をスムーズに促す司会の様な存在で、決して主役になってはいけない存在のハズが、今日はユニフォームの色も相まって完全に一番目立ってましたね。
審判が違っていたら鹿島が勝利していたかもしれないなんていう印象を残すようなジャッジをしてはいけないのです。
後味が悪い。
多分今回の件を受けて、このレフェリーはイエローを貰う事になるので、取りあえずスペシャルレフェリーの看板は剥奪。再々教育を受けて、一から出直して欲しいですね。
あと、この主審がやり玉にあげられているさ中、鬼武とかいう男がチェアマンというポストにありながら、「こういう試合でJ2が優勝するのは良い事ではない」というありえない暴言を吐いていました。
彼がどういう意図でその発言をしたのかは定かではありませんが、これでは真剣に戦った広島及びJ2を侮辱する発言とも取れます。
チェアマンは前任者(初代)もそうですが、レフェリーどうこう言う以前にもっと発言には注意してほしいです。
取りあえず、広島の関係者・サポーターの皆様、おめでとうございます。
最後になりましたが、毎回サッカーの記事を書く時に、サッカーを知っている人に向けて書くのか、知らない人に向けて書くのか迷いながら書いている為、記事の内容に一貫性を欠いています事をお詫び申し訳。
ではでは。