こんにちは！
今日はよくお悩みでもある
真似した！！
真似され問題
私も嫌な思いをたくさんしたことはありますよ。
今日は何でそうなるのか？
を解説していきたいと思います！！笑
・真似されて不快
・真似されることから逃れたい
・心が狭いのか悩んでいる
どうしたらいいのかわからない、、、
こんな方は是非今日のブログを読んでください。
まず、真似されることって、基本的に不快なことだと思います。見られてるようで気持ち悪いですし、作品だったら個性を奪われた気がするから。
不快に思って当たり前です！心が狭いとかの問題ではないので、大丈夫です
でも少しその仕組みや、考え方を切り替えたら、
とても良いことだと気がつくはずです。
是非もし真似されていることでとにかく不快な思いをしてしまっている！！！方がいたら、脱して欲しいです。私もすごく悩んだり、今でも不快に思うことありますよ！でも切り替えているので全然大丈夫です。
すごく覚えているのが小学生くらいの時に、
メモ帳を真似した真似された！！
と仲間で怒ったりして、誰かのことを非難したり、
真似されて嫌だなぁと憂鬱になったことをよーく覚えています。
そもそも、
なんで真似されると嫌なんでしょうか？
人は本能として、ほかの動物と同じように社会といういわゆる集団・群れで暮らしています。
・人に嫌われたら生きていけない
・ハブにされてしまう
というのを本能的に避けたいという傾向があるんですね。
いわゆる
群れてる 状態ですね。
こういうのが苦手な方もいる一方で、どうしても何かどこかに所属していないと一人では生きにくさを感じる方も多くいるはずです。
なんとなくよくわからないけど、
人がやってるから、
人がやってることが正しく見えるから、
真似してしまう。
同じような行動をとることを、
心理学的には、
ハーディング現象といいます。
同調行動です。
上のワードを調べればどういう行動かわかりますよ。
だから。人ってそもそも真似しやすいってことです。
だから少し真似されたくらいで気にしなくていいです。
いいなぁと思ったら誰かがやってたら、
それを真似しちゃう生き物なんです。
だからきっとこれに悩んでいる人は、
新しいことをやろうとしたり、
他の人がやっていないことを見つけて伸ばそうとしたところだったと思います。
すごく頑張ってる！！！
そこへひょっこり現れて全部真似される。
全部盗まれる。と。
あぁ、またか、、と
それで疲れてしまってるはず。
でもね、そういう人って
たーだ真似してるだけなんです笑
だから、いいことも悪いことも真似してしまう。
こちらの失敗や成功の結果は公開しなければわからないですよね。
何かをやって実はあまり良くなかった。
だから自分はもうしないかなぁと思っても、
その人は真似してくる。
だからすべて盗まれたわけじゃない！！
安心して大丈夫です。
自分で耕した畑で失敗したら、次はどうすればいいか？考えると思います。
だから、改善できると思います。
う 土や肥料、水やり笑 種から？苗から？
その全てのノウハウが蓄積されていきます。
その人の中に。
でも真似する人は、
上に生えた野菜を見ていて、
次に何を植えるのかな？しか見えてないです。
それくらい真似するって一部しか真似できてないです。
だから絶対に成功できないんです。
ざまぁみろ。なんです
あとは、正直真似されるくらいのレベルのもの、
物の良さでないと、生き残れないですね。
厳しいことを言うと。
誰もやりたくないものだと悲しい
真似されている人はすごく魅力的で、
きっと輝いてるはず。
人に魅力的なコンテンツだと思われているんです。
その作品だったり、生き方だったり。
魅力的じゃなければ真似しないですよね。
これが真似したいくらいいいコンテンツだけど！！
真似しちゃだめよね
と思われるところまできたらブランディングに成功しているといえます。
そう、引き離すしかない！！！
決してあなたとその人？誰w は、同じじゃないはずです。
いい畑を地道にたがやして
いい作物をならせましょうよ
見た目は例え一緒でも？
食べたらすごく美味しいんじゃないかな。
あなたは大丈夫です
でも、多分この話を聞いても、
でも嫌なんです、、とくよくよしてしまうと思います。
私もここまで自分の考えをまとめたり知ることができなかったときはずーっと悩んでいました。
何年もです。
人に気にするな引き離せと言われても
すぐにはできないし。
目の前で何かされることに不快感が募るばかりでした。
でもね、こういう思考って脳の癖なんで、
たくさん練習してください。
真似された時に、群れの話や畑の話を思い出して！！！
そうしたら、自分ってすごいんだって自信もつくし、だんだん気にならなくなる。
難しいけどですけど。
少しずつやってみてください
法的な話で言うと笑
裁判してください！！
類似を証明するのってなかなか難しいです。
盗作を防げるようにマークの登録や意匠、商標、特許の登録もあります。
費用があればいくらでもできますし、本当に守るべきものは登録すればいいです。
以上です。