中古DVDを格安に手に入れたのは
だいぶ前のこと。
そして
それより更に前の7月下旬
JCSコンで大阪に移動直前の
慌たゞしい時期に
こちらのコンサートのチケットが
売り出され~
翌年2月ならCovid-19も落ち着き
もしかしてロンドン行きも⁉️
淡い期待を込めて、取り敢えず
購入はしたものの
その後高齢の母が入退院繰り返したりで
まあ~無理!となり
そのまま
DVDも見ずじまいでしたが…
先日ラミンがアプリにアップしてくれた歌
How To Handle A Womanが
めちゃくちゃカッコよく
久々のバリバリ低音ヴォイスに
(愛犬Keevaの名女優振りも)
ああ~観たい‼️ってなり
暫し
ロンドン行きたいモードに🇬🇧
(LWTheatreのHP)
29日から入国帰国後の隔離期間
7日に緩和されたし
イギリス入国は検査キット買えばいいだけ
ANAは高いけどJALは安いのまだあるし
そして
母は今元気なんだし…と
一瞬妄想がチラついたりしましたが
でももちろん行くことはないわけで、、、
ソールドアウトになっているから
空席作らないように
チケット返さなくては
漸く決心して
ただ今カスタマーサービスに問い合わせ中。
観たくてたまらない方が
手に入れてくれるんじゃないかな
購入時に返金保証は申し込んでなく
それはまぁ~仕方ないです。
さて1967年作の映画
如何だったかというと
曲や歌い方あまりインパクト感じられず~
終始アーサー王と王妃グィネヴィアと
サー ランスロットの
恋敵なのやら腹心の部下なのやら
なんだかわからない三角関係で
映画としては物足りないかなあ。
ミュージカルコンサートの様子を
想像しながら見ていました。
この内容ならミューコンぴったりかも。
2月6日のコンサートはたぶん
2018年のドクトル ジバゴの時のように
(同じプロダクションだから)
ぎゅっとコンパクトに纏まって
わかりやすい構成ではないのかと
勝手に想像しています。
ラミンのアーサー王はもちろん
ブラッドリのランスロットも
適役でしょう
ああ~
やっぱり観たいなぁ
映像が出てきますように~
(Lambert&Jackson Production)