福島県郡山市の磐梯熱海温泉へお出かけしました。

 

郡山で熱海?とは不思議ですが、いただいたパンフレットには

「鎌倉時代、この地を治めていた領主の伊東祐長が、温泉の出るこの場所を、自分のふるさと、伊豆国の熱海を偲んで名付けたと言われています」とありました。なるほど〜

 
新幹線で郡山駅に到着し、レンターで「あぶくま洞」という鍾乳洞へ立ち寄りました。
神秘的で様々な形をした鍾乳石は、まるでディズニーのアトラクションのような感じがしましたが、こちらは作り物では無いので、ちょっと怖かった爆  笑 意外にも鍾乳洞の中は外よりも温度が高く快適でした。(年間平均15度でやや暑いくらい!?)

 

鍾乳洞の入り口から見渡す景色も素敵ですが、風がめちゃくちゃ寒い笑い泣き

 

宿泊は ”四季彩 一力”

お庭が素晴らしく、サービスはもちろん、温泉、お料理、お部屋も全て申し分のない、とても良いお宿でした。

また是非行ってみたいと思いました照れ

 

磐梯熱海観光物産館では、お土産におきあがりこぼしを買いました。

色々な表情をした中から好きなものを選んで、名前を入れていただきました照れ

 

 

 

帰りの新幹線では駅の売店で買った福島のローカルフードとドリンクを。。。。どれも私が好きな味ラブ

酪王カフェオレ

クリームBOX

ままどおる