久しぶりの更新です。



予備校の授業も先日すべて終了しました。




振り返れば去年9月に始まったばかりのころは、だいたいクラスに20人くらいいましたが、直前期まで残っていたのは3人、その後直前期から他のクラスと合同になり、また20人くらいに増えましたが、最後まで欠かさず出席していたのが先の3人を含め10人でした。


合計40人のうち最後まで残った人は10人、あとは脱落していきました。


来なくなった人にも話を聞いてみると、今年は簿財両方は無理なので、財表に絞りましたとか仕事が忙しくてとかいろいろ事情があるようです。


また、今年財表を勉強している友人もとりあえず簿記論も受けてみると言っていました。




何が言いたいかというと、本試験受験する人は多いですが、合格レベルに達している人は少ないということです。


記念受験的な人も相当いますから、最後まで頑張った人、クラスの出席率からいえば4人に1人の割合で合格することになります。

最後まで闘えば、実質25%以上の合格率になります。


上位10%と聞くと難しいように感じますが、25%と考えれば何とかなりそうな感じがします。


また、一部すごくできる人も2~3%いますが、残り7~8%に入れば同じ合格です。
圧倒的な点数を取らなくても最後まで頑張ってきた人は合格できます。





直前期はいろいろ悩んだり雑念が入ったりしますが、この時期まで真剣に取り組んできた人はこういう風に考えれば、自信を持って最後まで突っ走っていけるでしょう☆

この時期に一番必要なのは自信を持つことです。まわりと同じ実力があるのに、不必要に自信を失ったり、不安に思うことはありません。自信の有る、無いは本試験の答案に如実に反映されてしまいます。

そしてその自信は、この直前期まであきらめずに頑張ってきたという根拠のある自信です。



では残り2週間、がんばりましょう。

ある雷雨の日でした。

仕事で営業まわりをしている最中、乗っていたエレベーターが停電で止まってしまいました。

すぐに電気が消え真っ暗。

狭いスペースに何も見えない中閉じ込められたと気付いた瞬間、背筋にぞっと寒気が走りました。

幸いすぐに自家発電で通電したのですが、あんな恐怖を感じたことはその後もあまり記憶がありません。




背筋に寒気が走る機会は試験中に「ど忘れ」してしまったときにもあります。


「あれだけやったはずなのに、なんで?」「さっきまで覚えてたのになぜ?」


とか思うことがたまにあります。私も答練のときは多々あります。


大概は記憶が曖昧なことが原因なのですが、完全にわかっているものを忘れてしまうこともあります。


人間、予期せぬことが起こるとパニックに陥ります。冷静な判断ができなくなってしまうでしょう。


試験中、ど忘れしたことを悔やんでも良いことは何一つありません。試験終わってから悔やみましょう。



それより試験最中である今をどうするか?


思い出せないものは潔くあきらめて、一旦とばします。決してここで深みにはまらないことです。

すべてをど忘れすることはないと思いますので、他の箇所をやっているときにふと冷静になり、思い出すことが多々あります。


男女のもつれも時間を置くとお互い冷静になれるのと一緒です。



本試験中、少なからず冷静な状態ではないと思います。
答練でど忘れの練習なんてできないので、当日起こりうるいろいろなことを想定しながら日々を過ごしていくと良いかもしれません。

ブログ完全にさぼってました。


いよいよあと1か月を切りました。
全国模試などの結果も返ってきたり、現在の自分の位置がだいたいわかってきます。


成績が良かった方は気を抜かず、下位の方はこれから追い込みかけてきます。


成績が芳しくなかった方は落ち込まず、まだまだ伸びしろがあるということです。



この一月の過ごし方で本試験の結果は変わってきます。

①基本に忠実に
②手を広げない

上記2点は同じことです。
税理士試験は知識の広さを競う試験ではなく、知識の質が問われる試験だと思います。一見難解な問題も実は基本事項の組み合わせ。基本を徹底的に理解していないと本試験で応用がきかなくなってしまいます。



あと1か月でできることには限界があります。
今までの解き慣れた教材で復習し、自信を持って本試験に挑みたいところです。




③睡眠不足に陥らない
この時期がんばりすぎて体調崩す方がいますが、睡眠不足は冷静な判断も正確な処理も奪ってしまいます。よく寝ましょう。




自分自信は今年は十分に戦えると思います。
あとは上記3点に気を付け、本試験の答案に今までの思いをすべてぶつけるだけです。結果を気にしてはいけません。結果を意識すると萎縮してしまいます。自分の力を出しきることに集中します。


では、残りわずかですが、がんばりましょう。