bar ふら〜っと京都へ③ 嵐山で雷蔵を想う(≧∇≦)
さて、最近は シネマログをあまり挙げていません…(^_^;)
…というわけで、今日はそんな 憧れの市川雷蔵さんに思いを馳せながら、当時の映画に所縁の深い 京都嵐山を旅します^^
しかし映画LOVEの私は、現在も定期的に何かしら観て、ハマッてはミーハーしています
そんな私が、ここ数ヶ月えらくハマッているのは…
実は、古き良き時代の レトロな大映映画なんですヨ^_^;
まあ、お若い皆様には あまり馴染みがないかもしれませんが、過去に勝新太郎 田宮二郎 など伝説のスターを生み出した、日本映画 華やかなりし時代の作品です。
中でも、大映映画一番の超イケメン大スタアと言えば、市川雷蔵です…
わずか15年余のスタア人生を彗星の如く駆け抜け、その美しき姿のまま 老いることなく夭逝した市川雷蔵さん…
雷蔵さんの、魔性?とも言える魅力については、また後日 lauryn's barお馴染み 独断と偏見の戯言記事ででも 書きたいと思います^_^;
京都市の西に位置する 嵐山地区は、平安時代 貴族の別荘地として栄えた、京都を代表する風光明媚な観光地として有名ですね。
その嵐山で、最も代表的な寺院が天龍寺…
そして、日本の美を撮影しまくる 白人女性も…
やはり、外国の方だらけですね~
やはり、外国の方だらけですね~
天龍寺の裏門側は、これまた見事な 竹林の小道が続きます。
嵐山 嵯峨野竹林ですね
爺さまは 竹林のタケノコの伸び具合が気になるようでしたが…(^_^;)(笑)
こんな 叙情豊かな風景なら、たしかに 時代劇の撮影には 持ってこいだったかもしれません^^
そして、嵐山の街中散策へ…
lauryn's bar
ふら~っと日本探訪シリーズ 京都編