みなさん、こんにちは。
テストがめでたく終了致しましたので、ブログ再開します。
そんなところで、
今回取り上げるのは今佳境を迎えつつあるWTAの最終戦です。
この大会に出場できるのは、先日のATPとWTAの仕組みについてご紹介しましたが、
レースランキングシステムで上位8人のみというツアーにおける最高峰の大会です。
去年まではトルコのイスタンブールで行われていましたが、
今年からシンガポールに場所を移して女子テニスのシーズン最後の女王決定戦が行われるというわけです。

加えて今年から”WTA Rising Stars Invitational”という今期待されている若手の選手たちによる小さなトーナメントも行われました。
仕組みはまずアジアでこの大会が行われるということでアジア・パシフィック圏から特別に2枠、その他の国々からの選手を2枠、計4人をWTAが予め今年活躍した若手選手をノミネートしてファンに投票してもらい投票率が高い選手を選ぶというわけです。
今年選ばれたのは
左から鄭賽賽(中国)、モニカ・プイグ(プエルトリコ)、シェルビー・ロジャース(アメリカ)、ザリナ・ディアス(カザフスタン)。
どの選手も90年代生まれの選手ととても若いですね。
結局優勝したのは
決勝で、鄭賽賽を破ってモニカ・プイグ選手が優勝です!!これからの活躍が楽しみですね。
そして本番はここからです、
女子シングルス、今年の上位8人の「エリート8」です。

第1シード:セリーナ・ウィリアムズ(USA)
なかなか今季はグランドスラムで成績をあげられませんでしたが、最後の最後、USオープンではさすがの貫録でした。
第2シード:マリア・シャラポワ(RUS)
7位にまで肩の故障により転落しましたがついに2位まで上り詰めました。
第3シード:ぺトラ・クビトバ(CZE)
なんといっても今年のウィンブルドンの女王、昨年の3セット祭りから一転、ストレート勝ちが増えました。
第4シード:シモナ・ハレプ(ROU)
去年からぐんぐん成績をあげ、今年はグランドスラムでも大活躍。注目の選手です!
第5シード:ユージェニー・ブシャール(CAN)
ハレプと並ぶ今年グランドスラムで活躍が目立つブシャール。
第6シード:アグネシュカ・ラドバンスカ(POL)
例年よりかはやや成績を落としていますが、安定しています。
第7シード:アナ・イヴァノビッチ(SRB)
今年4度のツアー優勝を果たし、ノリに乗っている元女王。
第8シード:キャロライン・ウォズニアッキ(DNK)
シーズン後半からぐんぐん成績をあげ、USオープンでは準優勝を果たしてスマートになって戻ってきました。
この8人は「レッドグループ」と「ホワイトグループ」に分けられ、
グループ内で総当たり戦をする「ラウンドロビン」が行われ、
成績上位2人ずつが選ばれ準決勝、決勝を戦います。
勝利数で基本的に準決勝進出者が決まりますが、勝利数が並んでしまった場合は獲得セット数、それでも決まらない場合は獲得ゲーム数によって決まることもあり、他人の試合の結果によって準決勝進出or敗退が決まることもあります。
ですから、勝ち方・負け方がとても大事になってくるところが、最終戦の醍醐味というか面白さでもあるんです。
今年は
「レッドグループ」
ハレプ、セリーナ、ブシャール、イヴァノビッチ
「ホワイトグループ」
クビトバ、シャラポワ、ラドバンスカ、ウォズニアッキ
と決まりました。
そしてラウンドロビンはすでに終了してついに準決勝のカードがきまりました。

セリーナvsウォズニアッキ、ラドバンスカvsハレプ
どちらもおもしろい組み合わせです。
セリーナvsウォズニアッキは今年のUSオープン決勝の再戦となります。
ラドバンスカvsハレプは技と戦略のラドバンスカ、バランスのとれたハレプのおもしろいラリーが展開されそうですね。
その他の選手はこれで今シーズン終了となりました。本当にお疲れ様でした!!
どのラウンドロビンの試合も素晴らしく見ごたえがありますので、
見逃しちゃった方はyoutubeにたくさんフルマッチの映像がありますのでぜひ観てくださいね!
そしてダブルスも忘れてはいけませんね。
メンバーは
[1]エラーニ/ビンチ
[2]ポン/シェイ
[3]ブラック/ミルザ
[4]マカロワ/ベスニナ
[5]コップス・ジョーンズ/スピアーズ
[6]ペシュケ/スレボトニク
[7]スアレスナヴァロ/ムグルッサ
[8]ロディオノワ/クドリャツェバ
こちらも既に準決勝のカードは決まっています。
[8]ロディオノワ/クドリャツェバ vs [2]ポン/シェイ
[3]ブラック/ミルザ vs [6]ペシュケ/スレボトニク
ミルザ・ブラックペアが私はとても好きなので個人的に応援してます。
シングルスもダブルスもどちらも目が離せない展開です!!
また記事書きますね。


































































































