2024年7月 北海道⑬ 乗継が大変だった帰りのフライト | 心はいつも旅気分・らるふの雑記帳

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弾丸国内旅を中心にたまに海外。
ヒコーキ,ホテル,日常のことなど気ままに綴っております。
JALダイヤ防衛修行は2018年で終了。今はJAL,ANA便利でお得な旅をめざしてます。

千歳空港ではお土産や自分の欲しいものなどお買物タイムの時間をとってます。

 

写真はありません。

 

まずはワイン&チーズでチーズを1万円ほどお買い上げ。

 

次にモリモトへ行ってハスカップジュエリーのプレミアムブラック。

以前は10個入りがあったのですが包装を変更して値上げ?

プレミアムブラックの一番大きいのはなんと6個入りになってました。

通常バージョンとプレミアムブラックをお買い上げ6千円。

 

最後はANA FESTAでバラマキ土産や友人・親戚へのお土産。

六花亭、白い恋人、ロイズ・・・裕に1万円オーバー。

 

今回ANA FESTAで初めて気づいたこと

ANAカード5%offは有名定番土産など割引対象外商品があるけど、

ANAグループ優待券10%offで買ったら全商品10%offでした。

これは使わなきゃ損ですね。

 

で、ここから荷物が大変。

 

ANAプレミアムチェックインまで大荷物を運び、

全てブルーのコンテナに収納して運搬をお願い。

 

キャリーケースなどを含め預け荷物のタグ8枚、

コンテナ2個になりました。

 

保安検査場を通過しANAラウンジへ。

 

ANAラウンジで寛いでいると、

搭乗予定の15時発のAir DOが15分遅れの通知が。

 

元々羽田乗継35分だった上、乗継便は48番サテライトからの出発。

ラウンジスタッフに告げると

少しでも早く降機できるよう座席を1列目に変更してくれましたが、

羽田到着はバスケアだしどう考えても間に合わないでしょ

しかしながら

乗継できない場合は羽田の地上係員の指示に従ってください

でも乗継次便まで3時間以上空くのでそれは困ります

18時台のJAL便に変更できませんか?

それも羽田での判断となりますのでこのままご搭乗ください

 

私はモンスタークレイマーじゃないし

カスハラレベルの無理な要求をする気も更々ないので、

JAL変更を柔らかく訊ねてみてキッパリ拒否されたので

ここまでで終了です

 

JALが乗客に対して過保護すぎるのか?

JALなら降機場所から次便ゲートまで個別にバンやワゴン車で移動になるような気が。

 

そんなこんなで搭乗開始。

 

 

 

NH4726(HD26) CTS → HND 767-300 Y/1A

 

 

 

ホタテスープ

これホタテの味が強すぎてメチャ不味い。

オニオンスープのほうがずっと美味しい。

 

 

ブロッケン現象

 

霞ヶ浦

 

成田空港

 

 

降機後はバタバタだったので、

以降、帰宅まで写真撮っておらず。

  1. バスケア1番目のバスに乗車
  2. バス下車後乗継ゲートを通過し2F搭乗フロアへ
  3. 急ぎ足で延々歩いてサテライトシャトル乗場へ
    (狭窄症の私にはこれが一番辛かった)
  4. シャトルを降りるとGSさんからとにかく搭乗を急かされる
  5. トイレへ行きたいというと搭乗後にお願いします
    夕食用のシウマイ弁当を買いたかったが買うことできず

 

NH537 HND → TAK A321 Y/5C

 

搭乗後ドアクローズ前になんとかトイレへは行けましたが、

気象条件による遅延ではなく航空会社責任の遅延だったとしても

ANAの対応ってこんな感じでしたっけ?

航空管制による遅延だったかもしれないけど、

今回の遅延理由は使用機到着遅れとしか説明されてません。

 

高松⇔那覇は割とよく利用するので

ANAを敬遠することまでは全然思わないけど、

今回のANAの対応が冷たかったので

ANAのことチョットだけキライになりそう。

狭窄症のことを申告してれば対応も異なったのかもしれませんけどね。

 

高松空港では出てきたコンテナ2個を後方に引っ張っていって開梱。

 

晩ご飯は自宅近くのモスバーガーのドライブスルーとなりました。