搭乗したJTA013はJAL側ターミナルに到着。
到着後はANA側ターミナルへ移動します。
この通路いつ歩いても遠く感じます。
ANA側ターミナルでの乗継便はバスゲートからですが、
バスゲートへの階段を通り越し乗継カウンタへ。
キャリーをJTA→ANAスルーの機内預けにしたので、
ANA側の乗継カウンタでJTAからの乗継で機内預け荷物の申告が必要。
那覇乗継をJTA-JTAにしてたら
長い通路を歩かずにすんだし
ANA乗継カウンタでの乗継申告も不要だったのに
なぜ那覇乗継をJTA-ANAにしたのか?
JTAよりANAのほうが乗継時間が短く
ANAが45分早く石垣へ到着するのも事実ですが、
それ以上にもっと大きな理由があります。
そのことについては今回の旅行記の最後の投稿にて。
乗継カウンタからバスゲートへ。
SNA(ソラシドエアー)のANAコードシェア便です。
NH2443(6J43) OKA → ISG 737-800 Y/7D
せっかくのバス搭乗なのに急かされて搭乗したため機体撮影できず。
この便は前方席通路側。
ソラシドの機内Wi-Fiはインターネット接続がないので
退屈しますが1時間足らずなのでガマン。
この日は珍しく石垣市街地上空で旋回するのではなく北から着陸。
到着して機内預け荷物を受け取ります。
那覇のANAグラハンさん?
いつもながらグッジョブ!
JTA(JAL)のプライオリティタグは岡山で付けてくれますが、
他社乗継の場合、
乗継会社側でのプライオリティタグ付けは保証されませんが、
荷物にはANAのプライオリティタグも付いていました。
実は、これまでに何度もJTA→ANAの乗継してますが、
那覇では100%の確率でANAのタグ付けてくれてます。
那覇だけなんでしょうかね?
ANA→JTAの場合JAL側の対応はどうなんでしょ?
ふとそんな疑問が。
キャリーを受け取り石垣空港制限エリア外へ。