2021年9月 祖谷渓《まとめ》 | 心はいつも旅気分・らるふの雑記帳

心はいつも旅気分・らるふの雑記帳

弾丸国内旅を中心にたまに海外。
ヒコーキ,ホテル,日常のことなど気ままに綴っております。
JALダイヤ防衛修行は2018年で終了。今はJAL,ANA便利でお得な旅をめざしてます。

今回急に決めて行った祖谷渓、

はっきり言って、

1泊で生ビールが飲めるところなら何処でもよかった

というくらい生ビールに飢えてました(笑)

 

まん防が適用されてる県(香川、岡山)以外の近場ということで、急遽探して見つけたのが徳島県祖谷のかずら橋近くのお宿でした。

 

本物の生ビールが飲みたい願望が叶っただけでなく、

生は一番好きなスーパードライの生

アユの塩焼きも食べられたし

大好きなヌルヌルのアルカリ泉にも浸かれたし

久しぶりに幸せな1泊でした(笑)

 

せっかくだから、ひとつくらいは観光らしきことも。

ということで、行ったことがなかった

奥祖谷二重かずら橋

男橋

女橋

 

 

それと、以前から登りたいと思ってる三嶺、奥祖谷二重かずら橋と同じ方向に登山口があるので、

三嶺登山口名頃駐車場の下見

 

 

あと、大歩危からR439で見ノ越、見ノ越からR438で貞光と、

ふたつの酷道を通しで走ってみて、次回、三嶺へ行くときの走行ルートを決めようと。

 

あっ、酷道って誤字ではありませんよ。

酷道とは、国道と名が付いてるけど乗用車で走るのが辛くなるような酷い道を酷道と呼んでいて、R439は日本3大酷道のひとつなんです。

”日本3大酷道”でググったら残りのふたつもすぐわかりますよ。

ちなみに県道で酷い道は険道と呼ばれてます。

 

で、走行ルート決まったかというと、

ソロ活動なら貞光から、同行者がいれば大歩危から、って感じかな。

細い道の区間は大歩危からのほうが短いです。

 

それでは《目次》です。

 

 

以上、9月久々の温泉1泊でした。