こんにちわ。MONです。
昨日からの雨、いやですね。
今は少し晴れ間が見えています。
このまま晴れてくれたら良いな。
奥様は保育所の作業で不在。
子供が遊びにきています。
自分が子供の頃を思い出します。
さて、先日から息子2が気管支炎にかかっていましたが、けろりと治りました。
結局2週間くらいかかったのかな?
我が家では、基本漢方薬で病気を治します。
煎じ薬を作るのはちょっと手間ですがよく効きます。
私は風邪を引いたら「麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)」を飲みます。
冷え性なのかな???
ちなみに風邪で葛根湯を使う事はまずありません。
葛根湯は肩こりの薬くらいの認識です。
肩こりにはよく効きますよ。
んで、漢方薬でもすっきり治りますが、こじらせてしまったときは、
抗生剤とあわせて飲むとものすごく効果があります。
相性が良いんですね。
だから漢方薬一本やり、という訳でもありません。
漢方にも苦手な事がいっぱいありますからね。
今回息子2が飲んだ薬は、
「五虎湯(ごことう)」
↓
「麦門冬湯(ばくもんどうとう)」
↓
「柴陥湯(さいかんとう)」
となりました。
最初は熱が体にこもっていて、痰が絡んでいるように思えたので、五虎湯を使用しましたが、すっきり効きませんでした。
そこで肺をさまして潤す麦門冬湯に切り替えてみました。
良さそうに見えたのですが、熱が出たり出なかったり。
この熱の状態を往来寒熱(おうらいかんねつ)と言います。
こういうときは和解剤の柴胡剤を使用します。
小柴胡湯(しょうさいことう)でも良かったのですが、小柴胡湯だけでは席が消えないだろうと思い、柴陥湯にしました。
柴陥湯は、小陥胸湯+小柴胡湯という構成で、往来寒熱に加えて胸や胃に熱がこもっているのをとってくれます。
んで、柴陥湯を1回飲んだだけでけろっと治りました。
よく効いたんですね。
漢方薬は長く飲む、というイメージがありますが、効くときはすぐに効きます。
数回飲んでも変化が感じられないときは薬を変えた方がいい場合が多いです。
特に急性病などはそうですね。
慢性病の場合はこの限りでもない事もありますが。
柴陥湯、一番困った事は、飲みにくい事。ものすごく苦いんです。
黄連(おうれん)
黄芩(おうごん)
がはいった処方だからです。
飲んでくれるかな~っと心配したのですが、お構いなしに( ´~)◇y ゴクゴク
びっくりしました。
で、体調が戻ってからは2口も飲みませんでした。
漢方では、自分に合っている薬はまずくても味を感じないと言われています。
まさにその通りになりましたね。
まずい薬でも、甘く感じたりするんですよ。
ま、という訳で今回の気管支炎騒動一件落着。
仕事が捗らなくて大変でした・・・
(^ー^)お疲れ様でしたぁ~♪
では

