美浦:0.0.0.2
栗東:0.0.0.8

正確にはまだ6月に障害未勝利戦は行われますが
少し早いタイミングで締めて集計しました。
障害戦が行われるのが主場からローカル開催に変わります。
暦ではないところで、区切りを今回はつけてみました。

初障害馬では東西問わず3着以内に入った馬はいませんでした。
そもそも入障馬も少ないですが、やはり東京や京都での
障害デビューを考える陣営は少いのかもしれません。
やはりローカル開催の置き障害障害との難易度を考えると
当然の結果かもしれません。


そして2024年の障害機種リーディングをまとめておきます。
これがまた数か月後、どのように変化しているかも楽しみです。


1位
森 一馬騎手 (10-10-7-5-3-14)
2位
上野 翔騎手 (10-3-2-5-4-22)
3位
小牧加矢太騎手(9-7-9-3-5-22)
4位
石神 深一騎手(6-7-2-6-5-31)
5位
高田 潤騎手 (5-4-1-4-2-11)


1着数は10で森一馬騎手と上野翔騎手が並んでいますが
森一馬騎手は49回騎乗して3着内率は5割超え。
驚異的な数字だと思います。
このままケガなく乗り続けてもらいたいです。
そして年末にどんな成績が残っているか、今から楽しみです。