ぐっすり身体を休めたい気分でしたが。。。18日の最終日公演の翌朝、9時にホテル前にピサ空港までの送迎バスが到着するという事で。。。 まだ眠い眼をこすりながら荷物のチェック。思えば、7月22日に到着してからというもの約1ヶ月。ホテル・バタフライのこの部屋(何回「故障してる![]()
」と言っても直して貰えなかったテレビ
とサイドテーブルにあったランプ、結局1回も使うことなく、全く音無しの状態で過ごしました。)、私の喜び
も笑い
も悲しみ
も怒り
も涙
も良く受け止めてくれたなぁ~と。ほんのり感傷的になってしまいました。美しいマサチュッコリ湖とも、プッチーニ先生の銅像とも、何回も号泣したプッチーニの霊廟があるプッチーニ博物館(別荘)にも、さようなら
また来ます~絶対に~![]()
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プッチーニ先生像との再開も果たし、別荘近くの「イタリアのハチ」も発見。ホテルのベッドには私の涙が沁み込んでいます。多分。。。
何でもお別れは辛いもの。ホテル前で、ドイツ、イタリア、フランスに住んでいるボランティアの方、芸者役の方と、用があってあと1日残る事になっていた蝶々さんと、笑顔で「またね~、Ciao
」とお別れ。 ピサでベルリンにお戻りになるボランティアの方、やはり用があってフィレンツェに向かう芸者役(彼女はアンダーをやってくれていて随分支えて頂きました、ありがとう
)の方とお別れ。。。しんみり![]()
朝9時半頃出発、ピサ~ローマ~成田と往路と同じくアリタリア航空便で。スーツケースの23kgは何とかギリギリでクリア
したものの、その分手荷物のカートに沢山重いものを詰め込んだので![]()
。。。ホントに重くて。のろのろしていたら、一緒にいた芸者役の皆さんが手分けして私の重い荷物を運んで下さったり。(本当にありがとう
)皆さんに助けられながら、無事、8月20日の午前中に到着。また、会いましょう
と約束して解散。最寄駅までバスが出ているので、のんびり2時間弱。久しぶりに見た自分の住んでいる町。ホッとするけれど、やはり、こぢんまりとしていて「何でも小さいな~」って思いました。。。バス
の中でゆらゆら、半分寝ているんだけど
、半分起きている
状態でふわ~っとしていました。
自分の部屋に入った途端、天井が「低い~」と思いました。 イタリアでは、ホテルの部屋でも天井がかなり高く、空間を意識します。稽古場でも劇場でも、どこでも「高い、広い、大きい」 し。。。 少しだけ掴みかけた「感覚」をまだ覚えているか心配で、ピアノを開けてしまった



