Avakin Lifeのクリスマス④トウモロコシはクリスマスの夢を見る
つづきで~す
ムン子
「じゃ、乗ろっか♪」
ドリモドキ
「そや!私、写真撮りたいから
ムン子さん先に乗ってて!」
ムン子
「あ、そうなんやね。OK♪」
ドリモドキ
「ほな、あとでね~♪」
ムン子
「うん。いいの撮って来てね」
ドリモドキ
「撮影場所はこの辺り・・と
あ、きたきた!」
ドリモドキ
「こちらミッスルタウンでは
今年も人面トウモロコシの
出荷が始まりました。」
ドリモドキ
「クリスマスには欠かせない
人面トウモロコシの丸焼き
人面トウモロコシのケーキ
人面トウモロコシの白和え
などなど、各料理の素材として
今年も大活躍することでしょう」
ドリモドキ
「ドナドナ♪
ド~ナ~ド~ナ~♪」
ドリモドキ
「モロコシ
の~せ~て~♪」
ドリモドキ
「ドナドナ
ド~ナ~ド~ナ~」
ドリモドキ
「売られてゆ~く~よ~・・」
ドリモドキ
「・・・・・・・」
ムン子
「あ~楽しかった♪
どうやった?
面白い写真撮れた?」
ドリモドキ
「泣いた」
ムン子
「どういうこと!?」
ムン子
「ほんじゃ、次はメリゴだ!
ちょっと。よく見たら
私ハダシやん」
ドリモドキ
「今頃気づいたんかい」
ドリモドキ
「あ。これソリも写ってて
クリスマスっぽくて
いい写真じゃない?」
ムン子
「ほんとほんと!
ロマンチック~♪
トウモロコシさえなければね」
そして、去年と同じメリゴに
二人で乗りました。
ムン子
「は~素敵~
こうして流れゆく景色を
ぼーっと見てると
日常を忘れられるわ~」
ドリモドキ
「年賀状もう書いた?」
ムン子
「あ!忘れてた!
明日こそ書かないと!」
ムン子
「わぁ~きれい・・・
なんてロマンチックなの~
夢の世界にいるみたい~」
ドリモドキ
「そういや明日も雨らしいで」
ムン子
「マジで!?もー洗濯物が
乾かへんやんーって
お願い。日常忘れさせて」
ムン子
「向こうのエリアも見えるね」
ドリモドキ
「そういや、真ん中にある
あの茶色い建物なんやろ」
ドリモドキ
「あ、COMING SONNて
書いてるわ」
ムン子
「見えすぎやろ!
視力100か!!」
ムン子
「楽しかったね~」
ドリモドキ
「うん!やっぱアバキンの
クリスマスは楽しいなぁ~」
ムン子
「クリスマスってどうして
1年に1回なのかしらね。
1年中、クリスマスでいいのに」
ムン子
「毎日がクリスマス・・・
毎日がハッピーホリデー・・
毎日パーティ・・ウフフフ・・・」
ドリモドキ
「お疲れなのかな。
あと、炎が近すぎて
ポップコーンになりそうやし
それもう脱いでええで」
ムン子
「さてお次は
ミッスルタウン名物
空飛ぶソリだよ!」
ドリモドキ
「いよっ!待ってました!」

























