これはピアノ
セロってどんな楽器でしたっけ?弦楽器ということは覚えているけどバイオリン位の大きさだったかチェロ位だったか見た目はだいたいあんな感じだったよね。
あの銀河鉄道の夜の後ろにくっついてるあの話だ「セロ弾きのゴーシュ」ランチで行ったイタリアンの最後に出されるティラミスの様に必ずセットだよな、銀河鉄道の夜は三冊程買ったと思うが絶対セットだった記憶がある、少なくとも2冊は絶対だった。
そして3冊目なんてあの下手くそなセロ弾きが目当てで買った。
好きなんだよ、銀河鉄道の夜はけっこうファンタジックでエグくてザネリに虐められたり鷺の足をポッキリいったりお父さんがラクダのベストだったり、お友達が死んじゃうし、何とも読了後に嫌気持ちになる。
セロ弾きのゴーシュはとても低いテンションで始まりはするものの帰って水飲んでからがやべえよな、仲間にディスられて鬱ってリスちゃんとかとお話ししちゃうけど自分でセロ弾いて弾きまくってトリップしちゃってる、そしてそれを毎晩繰り返してたらなんだか自分のスタイルってやつを確立してるし、底抜けの明るい孤独を感じる。
リスちゃんとかをあまり優しく扱わないとこも好感が持てる、現代で例えるならネットDJだと私は思っている、ゴーシュリスペクト。
調べたらセロってチェロのことなんだって、テヘペロー
おしまい
