バレンティア6年へ。昨日の練習での6年、5年の高め合いは良かった。あのプレッシャーの中でやれる、テクニック、判断、競り合い。ぬるま湯でしかでないような中でのドリブルでは何一つ通用しないのである。あの高め合い。最近6年はしていなかった。これでは勝利することが困難である。6年チャレンジという中で発生しない競争。県大会レギュラーが確定している中での緩み。昨日気づけたなら、もう一度自覚を持ってチャレンジするべきである。5年生は今自力を高めるための負荷を与え、もがいている。最後のミーティングでのキャプテンの目は真っ直ぐだったのが救い。信じて掴みにいけ!