『介護福祉士とケアマネジャーの違い』です。
数日前に通所(デイケア)の後輩から質問を受けました。
彼は介護福祉士は取得しています。
介護福祉士として数年…。経験も積んだし、自分自身の
スキルアップのためにも今年受験を!!と思っていたら、
何やら受験資格が…。

ネットで調べても、全員免除なし!とか出題数が200問に
なるとか…。
まぁ、土壇場で変わる可能性はアリますが(-。-;)
私が知っている現段階では、今年から"免除"は無くなり、
出題数は60問。それに合格して、今まで44時間の
実務者研修が72時間になる。
ということです。(←見直しは充分に考えられます。)
介護福祉士の受験同様さらに狭き門となりそうですね。
でも考えてください。それだけ専門性が出てきた!
ということなんです。
介護福祉士もケアマネもそういう狭き門を突破してきた人間が
なれる職業なんです。
そのことを後輩に伝えると、
『そうなんですか…、勤務的に難しいですね…。』
となんだかチャレンジ前から低いテンション(;^_^A
介護や医療に携わる以上、どんな資格でも生かせるモンです。
私だって、ヨーガインストラクター持ってますしネ

利用者さん、患者さんとどう接していくか…。
今後さらにその姿勢が重要視される業界ですからね。
今日、ある利用者さんから『私とほかの人では扱い方に差がある
ような気がする…』
といったプチクレームを頂きました。
事実確認を行ったところ、介護福祉士として業務していますが、
ケアマネも取っている、ある介護職員さん…。
『えっ?誰が言ったの?そんなコト?』
その後、今回私に相談してきた後輩の介護福祉士…。
『自分も気になっていました。コッチの都合で、例えば順番を
変えたり、介護技術に差ができてしまい、トイレ介助は○○さん
に頼みたい…。という利用者さんもいます。』
( ̄_ ̄ i)どっちがケアマネだかわかりませんネ。
(表現が不適切ならすみません。)
あくまでも私の意見ですが、ケアマネ以上の介護福祉士は
いっぱいいます。
また、ケアマネに頭の上がらない介護福祉士もいっぱい
います。
でもネ。考えてみてください。自分も必ず年とるんです。
せめてサ、この業界で、酸いも甘いも噛み分けてきて、いざ自分が
年とってみたとき……。
素敵な"年寄り"になりたいじゃない?
バカなケアマネもいます。適当な介護福祉士もいます。
結局『自分探し』…。
そんな('-^*)/気がします。
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《介護福祉士用》
【受験対策】
さて、問題です。
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人間の尊厳と自立
高齢者の権利に関する次の記述は、正しいか誤りか答えよ。
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問題:
介護保険サービスにかかわる苦情解決は、
国民健康保険団体連合会に限って取り扱うことができる。
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………
……
…
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答え:誤り
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"限って"というところがキーワードです。
他にも"運営適正化委員会"というのがあります。
なので、この時点で×じゃないかな?…と判断します。
運営適正化委員会は都道府県社会福祉協議会に設置されている
機関です。
こっちは法律的には社会福祉法になります。
高齢者福祉も福祉のひとつですから、社会福祉法の管轄。
社会福祉法の機関である運営適正化委員会も
苦情解決に関する役割を担っているわけですね。
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■今日のカードのまとめ
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表:介護保険サービス 苦情機関2
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裏:国保連・運営適正化委員会
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ちゃんとカードに書いてくださいネ。約束よ。
絶対役にたちます。
青のボールペンでね。
