パパ(私が彼のせがれだという設定の学校の先生)から借りた本を読んでる。

中島義道さんの『悪について』から始まって今は加藤尚武さんの『現代倫理学入門』。

こんな風な道筋で考えて、こういう結論を出す人がいるんだなーって思いながら楽しく読んでいると、そういえば私が初めて哲学って言葉を知ったのはいつだったかと唐突に気になってきた。

倫理って言葉を知ったのは、中学校の時に倫理っていう科目があったから。

それがどうやら哲学に関係がある勉強のようだ。って後から気がついたから、多分もっと前から知ってた。

でも、世の中には哲学者って人がいるってことや、ソクラテスとかカントとかの存在も知らなかった。

と、すると、小学生の時に詩を書いてネットに上げてた時だろうか。

今も残ってるアカウントを見ると、

お若いのに、かなり哲学されていますね。

っていうコメントをもらって、何もわからないランドセル背負った私は

はい。ありがとうございます。

なんて答えてた。

なんて恥ずかしいヤツなんだ。

言葉の意味もわからないのに、哲学してますねって言われて、そうか!私は哲学してるのか!ってなんというか…。

色んなことについて無駄に突き詰めて考えるっていう行為がカッコイイ言葉で表されて嬉しかったんでしょうね。

小さい頃は、なんか悶々として生きにくかったから、毎日を無事っぽく過ごすためにぐるぐる考えてたなー。

あれから色んなところに行って、色んな人と会ったおかげで、自分に貸すハードル下がったせいか、全力で考える事はなくなったなぁー。

はたしてこれが、いいのか悪いのか。