Z1000 インプレッション | LAUNCHのブログ

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埼玉県狭山市のカワサキ正規取扱店
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Z1000試乗した感想をお伝えします。






今回、280Km程度走行しました


まず、一番最初に感じたのが、ポジションが楽という事


体格などで異なりますが、これはタンク後部からシートの細くくびれたデザインの恩恵の一つ


実に足つき性を含め、下半身でのオートバイを支持するまとまりが良い


そして、フラットバーのハンドル位置が絶妙で低く構えるのでなく、両腕を使って円を描く様に握れる形


これにより、肩に力を入れずハンドリングの挙動や旋回時の接地感が掴みやすい


そして市街地走行、タイトな峠での切り返し、高速ワインディングなどこなしてみた


市街地での走行は低速から盛り上がるパワー特性でまさに余裕


レスポンスやクラッチのつながり共にスムーズ


ただ、標準設定のサスペンションは硬く感じた


それから、タイトコーナーでの走行に入り、Zの本性が少しずつ表れて来た


一つは前出のサスペンション


もう一つはタイヤである


ハードセッティングなサスに対し、タイヤが実にソフト


当日は季節的に20℃を上回る小春日和


グリップが高く、接地している安心感が得られる


サスも高荷重につれ、動く様になるが力が分散する事なくタイヤに直結する


それにより、ライダー、車体共には無理なく旋回できる


リアに関してはお尻とタイヤが繋がっている感覚


出力、剛性、安定性が高次元でバランスが取られている


前モデルからホイールベースが短くなった事により


公道での旋回性は余白が十分ある程


タイトコーナーではリーンウィズ、リーンアウトも卒なくこなせる事が出来た


サーキットでのスポーツ走行でも楽しめるだろう


エンジンは谷がなく極めてパワフル


ショートレンジのギア比も相まってエンジンブレーキの効きも少なく


どこからでも加速していく


大声では言えないが、3桁でのハイスピードコーナーでは


終始、エアーインテークの吸気音が気分を高めてくれる


そして、秀逸なのがブレーキ


制動力が高く、コントロール性が抜群


スピードが増すにつれ、ブレーキの優秀さが際立ち、コーナー手前での車体安定が図れる


次のアクションに無理なく姿勢を変えられる


旋回中でも、指先の微量な移動でコントロールでき


繊細かつダイレクト


今回ABS付モデルの為、途中作動したが


大胆な返し(キックバック)や戻りが無く


「あ!ABSが効いたな」っていう程度の違和感


これは、現行ABS付車ではお馴染みである





最後にまとめると


走りを夢中にさせてくれるバイクだと感じました


また、乗りたいなと、この本文を書きながら思います


ただのんびり走るのは勿体無いって感じですね


あくまでも、個人主観ですので参考程度に思って頂ければ幸いです


ちなみに、平均燃費18.9㎞/L(メーター表示)でした


高速巡航はしませんでしたので、また違う印象もあるかと思います


それでは、失礼します




LAUNCH MOTORCYCLE

店長 須部(スべ)