YOGAIKU講師のhitoyoです。
ご訪問ありがとうございます。
私はヨガの指導者養成を行うプロです。
ヨガで豊かな生活を送るために
ヨガと一生連れ添っていくために
『一歩前に進んでいく
インストラクターになる方法』
をお伝えします。
調子がいいいい時はサダナが
動く事に変わることもある。
身体とお話をするように。
**もっと豊かな生活を**
<手に入れたいと思っている人限定セミナー>
明日から実践できる
資格や特技を活かしたビジネス展開を考える
こちらをご覧くださいね。
お陰さまで満席です。
ありがとうございました。
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「Yoga-IR Go for it!」
’’ヨガインストラクター頑張れ！’’
ヨガインストラクターegg達へ
〜Up we go.No22
前回の前回の続き・・・
プログラムを行なっていると
時間が足りなくなるんです。
なぜでしょう？
それは生身の人間を相手にしているからです。
丁寧な指導をすればするほど
色んなことが気になって
修正してあげようとか
もっと良くしてあげようとか思うもの。
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さあもうひとつ
プログラムを伝えるときに
無駄だな〜と思える事をお話しますよ。
〜してあげようとか
〜するべきだ
と思うことで
「完璧でなければならない」
ことへの執着があるのかも。
指導者として、こうであるべきという
無意識のうちに昔、嫌いだった
優しさじゃない、うるさく注意を繰り返す
学校の先生思い出す (*≧ｍ≦*)ププッ
詳細に伝え過ぎて
それが上手く伝わらないと
言ってることが伝わらないのか？
私の指導が悪いのか（そうかも笑）
と戸惑う事もありますね
そんな時フリーズするか、もっと
もっと喋ってしまうのか・・・。
完璧であることの期待って必要？
ヨガは自分との会話だとか
廻りと比べないで
とか言っているにも関わらず
周りは伝わっているのに
何故？この人は分かってくれないの？
σ(^_^;)
と思えば思うほどイライラしちゃう。
そうなれば最悪
受けてる人も段々と苦痛になって来る
自分に言われていなくても
空気感が陰険に変わってくると
ステキなプラーナが漂わなくなるから
皆んながハッピーで無くなる。
これはオーディションでも同じことです。
誰でも褒めてほしい
自分でいいと思っていやってる分には
Goodo(^▽^)o
を出してあげましょう。
インストラクターである私達は
安全が失われそうになった時に駆け付ける
お助けマンのような存在。
繰り返し、繰り返し行うことで
自分の変化が見えてきます。
参加者も自分の変化は必ず分かるはず。
そして、気づきを与えられる
指導者になれたら最高に嬉しい。
だから
教える事よりも、察してあげる事と
何とかしてあげようなんて思わないで
ふんわりと
気付きをあげられるヒントを出して
こだわりすぎてやらなければいけない
大事な事を忘れないで。
優しい笑顔だとか
皆んなに向ける包み込むような眼差し
明確に動くことで曖昧さを無くす事
伝えることよりも
伝わることを最優先してね。
最後にオーディションを受けても
なかなか受からなくて悔しい思いしている方
色々と自分の問題もあるかも知れません
でも、施設の求めているいる今欲しい
指導者のイメージがある場合もあるのです。
例えば沢山のお客様から支持をもつ
ベテランインストラクターが急に
辞めた場合、新人のインストラクターを
育てる時間がないとれない場合は
不合格になるのです。
反対に、スタッフ教育をする一環として
外部の新人インストラクターもついでに
研修し直して、自分の施設にあった指導者に
育てなおすという育成型の施設もある。
だから
タイミングです〜クヨクヨしないで
そして学び続けて
きっとあなたの一番
ホームスタジオが作れる。
信頼を得られるインストラクターになる事を
お薦めします。まずは身近な所から
あなたの才能を自分で閉じ込めないで
チャレンジしてね
興味がわいたら、自分の出来る範囲で。
1本でもお仕事していこう。
1本の仕事でも２０本の仕事でも
ヨガインストラクターに変わり無し。
1円でもいただいているなら
プロとして生きるべきです。
豊かな気持ちでね。
次回8/31（金）に発信。
お楽しみに。
高橋 ひとよ
◆ヨガ養成コース
残1名
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『一歩前に進んでいくインストラクターになる方法』
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