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こんにちは。
ジェルネイルコーチの
ネイリストまっちょです。
今日は、
初心者の方必見！！
基本の基本
フラワーアートの攻略動画
をご紹介していきます
①基本のフラワー
③応用編 カラー使いフラワー。
基本のフラワーをマスターする事で、
応用のアートもできるようになります
私はもともとフラワーデザインが大好き
ローズやコスモス、小花から大花まで。
さまざまなものがネイルアートで描かれていますよね。
でもいざ、真似してみるも・・・、
全然できない！！
本当に描けませんでした
昔のブログを遡っていただいたら
バレルのですが笑。
本当にお花を描くのが苦手でした。
同じように描いているはずなのに、
細かなかすれかんや、奥行きかん、
色の使い方ができないし、
そもそも形さえうまく描く事ができませんでした。
そして今思えばひどかったのが、
バランス！！
ですが当時は、どのバランスが悪いのか？
バランスさえ理解できませんでした。
何が間違ってるのか？
何でうまくいかないのか？
原因がわからなければ
上達に時間がかかってしまうのも事実。
今日はそんな初心者、
アートがうまくいかない方にも、
ぜひ見ていただきたい動画になります
この動画を見ることで・・・
・お花のネイルアートが上達します。
・奥行き、立体感のあるフラワーを描けるようになります。
・どこで自分がつまづいているのか？知る事ができます。
・基本の基本を学ぶ事で、応用につながる技術を身につけることができます。
・この動画で紹介されている技法は、お花を描く以外のアートにも利用できるので、お花に限らずアート自体のスキルを上げる事ができます。
こんなにたくさんのメリットが詰まっています
そして・・・
ネイルアートは、
実践を積み重ねることで必ず身に付きます
ですが、技術力を上げるには
時に正しい努力が必要になります
この動画でご紹介している技術は、
私が過去、
セミナーに参加したり
長年実践して経験してきた技術です。
なので、
必ず
この通りに練習するとうまくなるので、
ぜひ、やってみてください
では、
今回使用する商材を紹介します
今回も、絶佳（ぜっか）さんシリーズの、
マルチブラシ
これがほんと、お花が描きやすいので、
こちらの動画でも使用していきます
ジェルはこちら。
ライナージェル
ホワイト L05 プリジェル
こちらは粘度のあるマットな
ホワイトジェルで、
コンテナを逆さにしても
ジェルが流れないほど硬さがあります。
このジェルを使用することで、
お花の繊細なシワ、立体感、動きを
描く事ができます。
今回の動画ではこの二つを主役に使用していきます。
【基本の基本。フラワーデザインやり方】
１、土台はカラーを塗って硬化させておく。
まず、アートに入る前の行程。
何色でもいいので、カラーを塗って
硬化させておきます。
※練習の場合、分かりやすいように
濃い暗いカラーを使用するとアートが見えやすいです。
２、クリアジェルを一層しきます。
硬化した爪に平筆を使って
クリアジェルを一層塗っていきます。
ここで使用するクリアジェルは
硬めがおすすめです。
ここで言う硬めというのは、
長さ出しなどに使用するクリアジェル
のことです。
※硬めのクリアジェルを使用することによって、
お花の動きやシワを表現しやすくなります。
※クリアジェルの量は少なめで。
多めにジェルを敷いてしまうと
ラインが流れたり、
仕上がりが分厚くなってしまいます。
なのでここでのクリアジェルは
少量で塗っていきます。
３、お花を描いていきます。
ここから、
ライナーホワイトを使用して
お花を描いていきます。
マルチ筆に少量ジェルをとり
お花を描いていきます。
ラインを引き終わったら、硬化。
トップジェルを塗って、
完了です＾＾
動画では花芯やライン、
ドットなどを引いてアレンジしています。
パーツを使用せずアレンジだけでも
上品な仕上がりになりますので、
ぜひ加えてみてくださいね
ここでも、
時間がかかって流れる事が
心配な場合は、
各工程ごとに硬化しながら
やっていくと安心です。
アレンジなどを避けると
かなりシンプルなアートになっていますので、
まずは基本の基本から練習して
応用編までマスターしてみてくださいね
最後まで見ていただき
ありがとうございました＾＾
P.S
何かわからない事があれば、
メッセージ、コメントお待ちしております
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