もう3ヶ月くらい人と一切喋りたくないって感じ。
ずっと1人でいたい。
脳みそがずっと炎症してるようなそんな感じで比喩ではなく物理的にそう感じている。
一気に人間に会いすぎると車と同じでバッテリーが落ちる。

ここ数年で一気に自分の特性が濃くなった感じ。
1人が好きな人の特徴を調べた。
大人数で話すのが苦手
孤独が苦痛じゃない
気を使いすぎて自分を見失うほど気疲れする
オンオフが激しい
任意参加の会は行かない
結婚相手は干渉しない人
1人でのんびりするのが1番好き

と私の話してる?ってほど全部当てはまる。

基本的に人付き合いは一対一。頑張って3人。4人になったら一対一にまた戻る。それ以上は完全に対応できなくなる。

子どもの頃から1人時間が多かったのもあって1ミリも苦ではない。
特にteenの頃なんてネットもsnsもないし、どうやって生きてたんだろう?ってほど。自分の好きな事が多かったからずっっっとそれに熱中してた記憶。。

昔から仕事は2連休がよくて、1日の休みに人に会うとその日は休みではなくなるのだ。
私にとって休みとは1人きりになる事。

人に沢山会うと再起不能になる程気疲れするし、あの時こうするのがベターだった?
今思えばあの発言はこう言う意味だった?とかってかなり考えてしまう。

とはいえ別に人と話すのが嫌いなわけでもない。
人見知りなわけでもないし、どういうタイプの人間でも誰とでも仲良くなれる自信もある。
ただそれが好きかどうかは別の話。

そして1人になった瞬間それの反動ってくらい解き放たれる感じ。
1人だとあられもない姿でいるし、
不意に人と会うのも完全にオフモードだから苦手すぎる。

そして見事に結婚相手が干渉してこない人で助かりすぎる。付き合ってた頃からあれ?私に興味ない?って思う程。その割には大好き大好きな感じだったのがとても不思議な体験だった。


これは元々の性格なのか育ちや環境によるものなのかどっちなんだろう。
これでいいのか?ってたまに思うが、人生後半から晩年は豊かに過ごせる自信がある。