免疫グロブリン製剤の投与の同意書を持って、神経科の先生が病室に来てくれた時に相談してみました
以前、教頭先生に勧められた
支援学級について。。
『学校の教頭先生に、リィちゃんを支援学級に入れないか?』と、言われたんです
私は、全く興味なかったんですけど、
発作があると皆んな集中できなくなるから。と
神経科の先生
『え?そんな必要全くないでしょ。上手く発作と付き合っていけば良いことだし』と



相談して良かった



なんだかここに来ると、安心することが出来て嬉しいです
私の決断
支援学級には入れない。
以上、現場から報告でした
教頭先生の心配は嬉しいですけどね
リィちゃん何度でも言いますが、
クラスの友達、先生の事、大好きなんです
だから、
支援学級には入れません