今回も内海聡先生の記事のシェアです。

日本ではまだまだ言葉さえ知らない人が多い"予防医学"をベースとして、本当にいろんな先生方のセミナーや動画、ご著書…、たくさん学んできたここ5年…。 端くれではありますが、医療従事者として医療現場で目にするあまりに悲しい現実…。 日本の栄養学は欧米に比べて30年遅れていると言われています。 ??  このネットでなんでも検索できるこのご時世に30年遅れ?…て信じられないですよね…。

ひとつ前の記事でも少し触れましたが、テレビやネットニュース、ネット検索など、基本本当の情報はヒットしません。 悲しい事にそういう世の中なんです…。

だから、中国でさえ減ってるがん、アメリカは1990年代から減っています。 それは、がんの原因が分かってる人が増えてるからです。 

対して日本は…💧💧💧



西洋医学を100%否定しません。
緊急な場合など、薬もオペも必要なケースは多々あると思います。

…が、がんをはじめ、鬱も、認知症も、更年期障害も、アレルギーも、自己免疫疾患も、心臓病も…、生活習慣の間違いからくる生活習慣病なんです。

野生の動物で、認知症が多いですか?
野生の動物で、がんが多いですか?

がんが多いのは、人間と、人間に飼われているペット達…。

もしも、私ががんに罹患したら…。
過去にも何度か話してると思いますが、予防医学の中でもがんに、特に乳がんなどホルモン依存性のがんに焦点をあて勉強してきた私ががんに罹患したら…



おそろく、三大治療はしないと思います。



だって…、かりに癌細胞が小さくなったとしても、根本的に治癒したわけじゃないので、再発リスクも高いし、そもそも猛毒☠️は身体に入れたくないからです。 著しく免疫力を落としますから…。


またその前にやれることはいくらでもあります。 ただ、薬などを使いたい人達が沢山いて、そういう自然治癒力を高める情報が簡単には上がってこないようになっています…。 この世の中には、ステージ4でも、あと1カ月と宣告されても、元気にされていらっしゃる方々、がんを手放した方々は沢山いらっしゃるんです。 







内海聡先生の記事のシェアです。


がん以外の死因でなくなるガン患者
 
さて日本人の死亡原因のトップはがんです。
厚労省の発表では、年間約35万~40万人ががんで死亡しているそうです。
しかし、この数字は正しいとはいえません。
がんで死亡したとされる患者の約8割は、がんで亡くなっているのではないかと、医療ジャーナリストである船瀬俊介氏は述べています。
彼らはがんという病気ではなく、病院で施されたがん治療の結果なくなっているケースが非常に多いと指摘しています。
これは現場を見てきた私としてはよくわかります。
 
その多くは感染症です。
肺炎、院内感染、インフルエンザ、カンジダ菌感染症……などなど。
 
ではなぜ、大半のがん患者が感染症で命を落とすのでしょうか。
理由は彼らの免疫力が限りなくゼロになっているからです。
免疫力が失われたのは、がん患者に大量投与された抗がん剤、大量照射された放射線、不要な手術による疲弊などによる副作用が原因です。
検査で見つかるがんはがんではない場合も多いのに、それを抗がん剤、放射線、手術で悪性化、狂暴化させているのが、がん治療の実態だと私は思っています。
 
<医者に頼らなくてもがんは消えるより>