小峰一雄先生の記事のリブログです



シコリ🟰癌では無い⁉️



予防医学を勉強していると、毎回今までの常識をひっくり返されることがとても多いんです。



え…? そんなことないでしょ? …て思うことの連続なんです。 もちろん著名な先生が話されるからと言って全てを鵜呑みにしているわけではありませんが、やはり気になっていると、他でも同じ内容の話しをされていたり、点と点が線になったり…。 アンテナをはること、また柔軟性のある考え方も必要だと思ってます。 



乳がんは、実際激増していると思っていますが、実際は癌もどきであることや、ただリスクがあるというだけで、癌と診断されてしまう話しも耳にします。 実際病理検査でも、午前中良性と判断されたのに、午後には悪性と判断されることもあるとか…。 なにが正しいのか分からなくなりますよね。



それより大事なのは、小峰一雄先生が書かれていらっしゃるように、癌体質を見つけること。 癌体質にならないこと。 早期発見しても意味がない。 癌を見つけただけのこと。 その癌は、10年以上、15年以上前から自分の身体の中にいたのだから…。 全然早期発見でも全然ない。 必要なのは、原因を知り、対策すればいい。 まずはそこ。 遺伝?? そんなこと言ってる先生は古すぎますよ。 学校で習ったこと、洗脳されたままなんです。 遺伝でも、突然変異でもない。 身内に癌が多いのは、似たような食事、生活習慣を送っているからなんです。






自分の身は、自分で学び、守りましょう。


癌専門医に、貴方が癌になったら抗がん剤治療しますか?との問いに、(100人以上だったか、200人以上だったか、ごめんなさい、正確な数字は忘れたので、また追記します)その場にいた癌専門医全員が治療したくないと答えているのです。 


もちろん、いつもいうように全ての抗がん剤治療、標準治療が悪いとは思わないし、効果があるケースもあると思いますが、鵜呑みにせず、分からないことはしっかり聞き、替えの効かない身体を大事にしましょう。 自分を守れるのは自分だけ。 治すのも自分の身体ですから。