そら豆の季節ですね~🫛

私が好きな食べ方。
雑穀入り玄米に、そら豆、じゃこ、黒胡麻(アオサの時も)、塩味が足りなければ海塩。

採れたての超新鮮なそら豆は、そのまま生で食べることも…ありますが、すぐに食べない場合は、薄皮のまま冷凍してます。

奥に写ってるきゅうりと茗荷、他の糠漬け。
茗荷が入るだけで、口の中が嬉しくなる。笑
なんか、表現が変ですが…

これに、お味噌汁。
今日のお味噌汁は、椎茸、しめじ、エリンギなどキノコいっぱい(これもまとめてスライスして冷凍)と、玉ねぎと、お豆腐。 最後に海苔。

お弁当は、これにお豆やら、トマトやら、緑のお野菜入れて、お味噌汁もスープジャーに入れて持っていきます。



基本、レンジは使いません。



温かいご飯が食べたければ、保温できるジャーに入れます。 最初に熱湯入れて温めておけば、ご飯も、汁物も結構温かいまま。 汁物は結構熱いくらいです。



…で、乳がんと、お弁当ほ話しと何が関係あるの?…て思いますよね。



実は、大いにあるんです。



いつも話しているのは、乳がんや卵巣がんなどホルモン依存性のがんと、乳製品の関係ですが…


最近、いろいろ調べていると、もしかしたら、食よりもリスクが高いんじゃないかな…て思うのが、環境物質。環境ホルモン。 ホルモン系、神経系、免疫系を撹乱させてしまうものです。

それって、実は特別な物に入っているわけじゃなくて、日常、朝から晩まで、いや、寝ている間も、皮膚から、呼吸から身体の中に入ってきているんです。 例えば、化粧品、柔軟剤、シャンプー、リンス、洗剤、缶詰、ラップ、フッ素、フライパン、ペットボトル…、カーペットやカーテン…、あげ出したらキリがないくらい…

そんな中でも、エストロゲン様作用をする化学物質が、尋常ではないくらいあることを知らない…



例えば、
BPA(ビスフェノールA)、フタル酸、PCB(ポリ塩化ビフェニル)、農薬、殺虫剤、トリクロサン(殺菌、除菌剤)、PCB(ポリ塩化ビニル)、パラベン…


これらは、上にあげた化粧品から何から何まで…入ってて、それが私が時々話す経皮吸収と言って、肌から吸収される…

肌から吸収された物質は肝臓など解毒してくれる臓器を通らず、血管に流れてしまうので、とても怖い…

エストロゲン様作用も強ければ…
ホルモンを撹乱もしてしまう…


環境ホルモン、ホルモン撹乱物質についてはまたお話ししますが…



ここで、お弁当の話しに戻りますが…

例えば、せっかく作ったお弁当を、プラスチックのお弁当箱に入れて、ラップしてチンしたら台無し…💧

チンせずに食べれる配慮をした方が安全

ラップや、クッキングシートなども、環境に配慮されたものを…


そんな私が使っているのは、プラスチックのお弁当箱の場合は、イフユーケアのクッキングシート…。 もちろんそれでも、チンはしませんが…。


あと、フッ化物フリー・硫酸塩系発泡剤フリー・人工甘味料フリー・人工香料フリー・着色料フリー・保存料フリーのこちらの歯磨剤。 チャコールが個人的にお気に入りです。


ちなみに、かなり昔から、基本顔も身体も、マジックソープ。 固形も液体も両方使いますが、香りはラベンダー🪻が好きです。 洗い上がりもさっぱりなのに、突っ張らない。