湘南を拠点に、欧米で最先端栄養学をベースに、栄養指導をしているパーソナルヘルスコンサルタントの池野智子です。
題名は、乳がん、子宮がん…と女性ホルモンに依存していますが、基本、どんながんでも、どんな病気でも同じです。
以前、乳がんステージ0で、乳房切除された方のお話しを耳にすることがありました…
え…⁉️
ステージ0で、切除⁉️全摘⁉️
かなり驚きました。
だって、歯科衛生士でもある私からしたら、CO(シーオー)、C1、C2、C3、C4と呼ばれる虫歯の段階があり、その初期の虫歯の赤ちゃんみたいな段階で、歯を抜いてしまうことと同じじゃない⁉️…と。
今後虫歯が進むリスクがあるから、今のうちに歯を抜いちゃいましょう‼️
さすがにそんな歯医者いませんよね…
C1の段階でも、無理に治療はせず、ブラッシング指導や食べ物、食べ方等のアドバイスをすれば、その状態を維持できるので、これが予防歯科になりますよね。
患者さんは、癌と言われただけでも、思考が止まってしまうと思います。 目の前の医者の説明を聞き、でも、説明さえまともに耳に入らず…、言われたままの方も多いとは思います。 でも、医者がステージ0で、切除の説明をするその神経というか、日本の医療の仕組みに理解ができない…。
しかも、早期発見、早期治療、とても良い言葉に聞こえますが、ステージ0を早期発見して、これ以上進まないようにするのが、本来の医療の在り方…
ま、いつも言いますが、医学部では、栄養学を習わないし、歯科衛生士含め、栄養士が習う栄養学、バランスの取れた食事というのがそもそも利権絡みの捏造された、効果のない栄養学なんです。
もし、本当に正しければ、こんなに病気は増えないはずだし、治るはず。
先日も、膵臓癌ステージ4の方が、最先端の栄養学をベースとした食事指導を受け、もお8年弱お元気でいらっしゃるというお話しを耳にしました。
欧米では、40年も前から、膵臓癌などは、手術の対象にならないということが分かっており、積極的にやらなければ1〜2年は生きられた人を、無理に手術をして数ヶ月も生きられない状態にするケースも少なくない…と。
抗がん剤治療もしかり…
欧米では、使われなくなり、
ワクチン同様、
ラウンドアップ同様、
遺伝子組み換え同様…、
世界で禁止されたり規制されたり売れなくなったものが全部日本に来てるんです…
もおね…
私には某コーヒーショップのナンチャラフラペチーノとか…、お菓子、パン…が☠️にしか見えなくて…
それ、全部小さな子供が喜んで食べている…
日本は世界一規制が緩いです
癌に負けない身体作りには、まず癌になる仕組みを知ること‼️ 日本の現状を知ること‼️ 国も、病院も、守ってはくれないんです…
カロリー計算や、タンパク質が何g…とかそんなめんどくさいこと考えなくて大丈夫です。
そして…、
最近、怖いな…て思うのが、老若男女の良質のタンパク質信仰…
また機会をみてお話しします。
ご質問はお気軽にどうぞ~。