私は日々、色々な媒体を通じてたくさんの著名な先生方の講座等から、学ばせて頂いています。


でも、実際ここで書けるのは、その中でも100分の1 くらいでしょうか…


どれも、有料の講座(スポンサーがないところの忖度ない有益な情報)だったりするので、なかなかリアルにご紹介できないのですが…



このアメリカのドキュメンタリー映画、とてもお勧めします。 先日お勧めしたNetflixと合わせてご覧頂けたらと思います。






この数年本当にたくさんの先生方の講座を拝聴し、たどり着いたのが、栄養学のアインシュタインとも言われているコリン・キャンベル先生。



彼を知るきっかけになったのは、松田麻美子先生。 



そして、松田麻美子先生を知るきっかけになったのが、内海聡先生、小峰一雄先生、鶴見隆史先生他…。



人生変わるかも…‼️笑
…というくらい良い意味で分かりやすく衝撃的です。



ネット配信はないので、DVDでご覧頂くことしかできないかと思いますが、是非✨



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以下、楽天の商品説明より~


【ストーリー】
1940年代から、完全食品として推奨されてきた牛乳。酪農業を営む家で少年時代を送っていたキャンベル博士も、これを当然と信じて疑わなかった。しかしあるとき、動物性タンパク質とガンとの関連に気付いた博士は、どの食物が何の病気の原因となるかを調べる大規模な調査に乗り出す。一方、外科医としての実績を積んでいたエセルスティン博士は、いくら手術で患者を治しても、これから病気になる患者はけっして減らないという現実のジレンマを抱いていた。栄養学と外科の世界的権威である、二人の博士が達した結論はーー動物と加工食品を食べず、菜食の実戦で病は防げるということ。そして多くの生活習慣病を治療することも可能だということ。両博士の考えにインスパイアされたリー・フルカーソン監督は、膨大なインタビューと科学的検証を通して、“食"の常識に鋭く切り込む。薬漬けの日々を送る男女や、回復が見込めない心疾患だと診断された患者たち。彼らに現れた変化を知った監督は自らも菜食に挑み、驚くべき効果を目の当たりにする!加工食品に偏った手軽な食生活。食品業界の意向が優先される学校での食事プラン。肉を食べないと力が出ないという思い込みなど、日常に潜む問題点に警鐘を鳴らし、食(フォーク)はメス(ナイフ)を征するなどという事実を明らかにする問題作である。
【解説】
牛乳を飲むと骨がもろくなる?高タンパク低脂肪が前立腺ガンを引き起こす?/食に対する常識を覆し、全米大ヒットを記録した現代人必見のドキュメンタリー映画!