今日も、小峰一雄先生の記事のリブログです
日本てね、廃棄処分に困った世界の余った抗がん剤、ワクチン、ラウンドアップなどの農薬などなどの都合の良い輸出国(海外にとって)なんです。
抗がん剤に関しても有名な話しがありますよね。
癌専門医271人に、貴方が癌になったら抗がん剤治療をしますか?という問いに…
270人の医師はNOと答え
残りの1人の医師は、その場に上司が居たからYESと答えたが、後にNOと答えた…と。
抗がん剤治療の全てが悪いとは思わないし、必要な場合も多々あるとは思います。 ただ、もし自分が癌になった時は、本当に信頼できる医師に託して治療をします。
ひとつ前の記事でも書きましたが、医原病という、医療が原因の病気もあります。 財政破綻した夕張市、市民病院などなくなり、結果…、健康寿命が伸びた例も事実としてあります。
日本の人口は世界の2%
なのに、日本の薬の消費量は、世界の40%…
(しかもこのデータは10年前のもの…)
これで、病気が治っているならいい。
でも、どうですか…??
湘南を拠点に、最先端の栄養学、予防医学をベースにヘルスコーチとして活動しております。