今日は、元ボス、よしりんこと、吉野敏明先生からシェアです。
私個人的には、彼からの学びはとても深く、毎日の生活に影響しています。
あるドクターから、貴方（私）が言ってることは正しい！と思う！ 吉野敏明先生と同じこと言ってるね！ …と言われたことがあります。
ただね…、正しいとはいえ、この日本では30年早いよね！ 貴方が言ってることは大抵の人には理解されないよ！…と。
いいんです。 大抵の人に理解されなくても。
30年早くても。
そぉ、現場でも、ここでも何度かお話しさせて頂いているかとおもいますが、90年代よりアメリカではがんが減っています。 アメリカで減っている原因も、今なお増え続ける日本の原因も、ほぼほぼ分かっています。
以下シェアです。
財政悪化の原因を解決する動画だ。有権者の皆さんに是非知っていただきたい。皆さんの生活が苦しいのは社会保障費が収入の約5割にも達しているのが理由だ。それは少子高齢化社会が原因ではない。1975年には9.53%だった社会保障費は46.5％で約5倍(!!)にもなっている。その原因は日本人の食が悪化して慢性疾患が激増しているからだ。糖尿病患者は予備軍もいれるとなんと2000万人、癌患者は毎年新たに100万人ずつ増加だ。一方、アメリカは1990年代から癌患者が激減しはじめていた。日本は30年以上も食と健康の問題がおくれているのだ!!
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