白澤卓二先生が理事長を務められる国際予防医学協会にて、最新の予防医学を学ばせて頂き、また当協会にて、癌予防の食育に関しても特化して学び(現在はこの講座はありません)、それらをベースに多方面のあらゆる先生方の講座やセミナー、ご著書などから、日本で世間一般に認知されてることと真逆の現実を目の当たりにしております。


なぜ、真逆なのか…??


それは、医療がビジネスになっており、マッチポンプになっているから…。 


お伝えしたいことは沢山あるのですが、ここでお伝えしていることは自分が知ってる100分の1以下なんです…


実は、それだけ色んな意味で日本という国は病んでいるんです…



そんな目の当たりにしたくない現実を知る自分の日々の食事で、できるだけ口にしない物。 砂糖や人工甘味料をはじめとした糖、精製された炭水化物、遺伝子組み換え食品、ホルモン剤・抗生剤まみれの肉や魚、添加物、農薬…、冷凍食品、レトルトなどをはじめとした加工食品…、グルテン(小麦製品)、カゼイン(乳製品)…、まだまだあります…




癌は遺伝性ではなく、生活習慣病。


ホントに遺伝なら、何故こんなに増えているのでしょうか?? 


日本以外の先進国は、発がん性のあるものを減らしているから、罹患率も減っているんです。 日本は、発がん性があると分かってても、大人の事情?または無知?で、発がん物質が溢れています。 





今日も最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。 パーソナルヘルスコンサルタントのアウトプットがどなたかのウェルビーイングのお役に立てれば幸いです。