抗がん剤について…
内海聡先生の記事からシェアします。

このような事もあるということ、知ってて損はないと思います。 何を信じ、何を選択するかは、貴方自身。 原因に向き合わず、抗がん剤治療だけをしていても治らない。 抗がん剤治療を積極的にやるより先にやることが沢山あると思います。 ひとつ前の記事でカウンセリング受付をしておりますので、ご興味ある方は目を通してみてください。 


積極的に抗がん剤治療をする人と、

しない人の余命。

どちらが長いかご存知ですか?

もちろん、全てではありません。

該当する人もいれば、

該当しない人もいます。


また、医師270人に、

貴方なら抗がん剤治療をやりますか?と聞くと、

抗がん剤治療をすると答えたのは1人だけだったそうです。


これらの話しは、有名です。

他にもたくさんあります。

また機会があったらお伝えします。



原因にも向き合い、生活習慣を改め、本当に必要で効果がある治療であれば良いと思います。






以下、シェアです。



..................


癌とその薬たち
 
大学教授でもあった立花隆氏は自著の中で抗がん剤についてこう振り返っている。
 
立花隆「がん 生と死の謎に挑む」より
 
僕自身(立花隆)ががんになって癌関係のシンポジウムに招かれたときのことです。
それは朝日新聞の主催で開かれた、一般市民向けの大きなシンポジウムだった。
僕以外の演者はすべて、大学や大学病院のそうそうたる名医ばかりが集まっていた。
昼休みだったとき。控え室でみなが雑談的にいろんな話をしていた。
いつの間にか話題が抗癌剤の事になっていた。
抗癌剤がどれほど効かないかの話を一人がしだすと、皆が具体的な抗癌剤の名前をあげて、次から次にそれがどれほど効かないかを争うかのように、話始めました。
「結局、抗癌剤で治る癌なんて、実際にはありゃせんのですよ」と議論をまとめるように大御所の先生が言い出すと、皆そのとおりだという表情でうなずきました。
僕はそれまで効く抗癌剤が少しでもあるのではと思っていましたが。
それじゃ「患者よ、がんと闘うなの著者の近藤誠さんの言っていたことが正しかったと言う事になるじゃありませんか?」と問うと、大御所の先生はあっさりと「そうですよ、そんなことみんな知ってますよ」と言いました。
 
これが抗がん剤の真実である。医学者たちは確信犯でそれを行っているのだ。
 
<医学不要論より抜粋>
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー