前回お話しした🇺🇸牛の成長ホルモンのお話しの続きです。


短い期間で成長させる為の成長ホルモン、エストロゲン投与は、発がん性があるとの理由で、日本では家畜に与えることは禁止されてるそうです。


でもね、輸入に関しては大人の事情でザルなんです。
 

しかも、前回お話ししたように、日本の600倍もある🇺🇸牛…


そして、それをさらに添加物まみれで加工されたソーセージやらハムやら…💦💦💦



あー。🇺🇸牛、🇦🇺牛は食べれない‼️



やっぱり🇯🇵牛よね‼️



…て、思いますよね⁉️



でも、🇯🇵牛の餌が、農薬まみれ、遺伝子組み換えされた穀物だったり、抗生剤使ってたり(もちろん🇺🇸、🇦🇺も抗生剤は使ってます)…、かなり問題💦💦💦



それは、牛に限った話しではない。豚も、鶏も、魚も一緒…



そういう知らず知らずに日々口にしてるものが、10年、15年と、がん細胞を増殖させているんです。



特に、ホルモン投与されてるものは、ホルモン依存性のがんの罹患率が高いので…。 乳がんは乳がんになる理由、原因。 すい臓がんはすい臓がんになる理由、原因。 肺がんは肺がんになる理由、原因があり、それが分かってきているのに、病院では、原因に向き合わず、遺伝でなった…とか、偶然とか…。 それじゃあ…、治らない。 なぜ、こう言うことがマスコミで教えてくれないか? スポンサーの問題や、食で病気が治ったら困る人達が……





あ…、あと、ホルモン剤も、抗生剤も、使用してても、記載はないです。 




だから、前にも記事にしたかと思いますが、我が家は、ホルモン剤不使用、抗生剤不使用の記載のあるお肉を購入するようにしてます。






今日も最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。