卵巣がん
乳がん
子宮体がん
前立腺がん


これらのがんは、ホルモン依存性のがんであることは、なんとなくお分かり頂けるかと思います



そして、これらのがんは、日本でかなりの勢いで増加してます



その原因はなんなのか??



私たちが普段口にしているお肉や、チーズやヨーグルトなどの乳製品…、実は、とてもとても女性ホルモン、エストロゲンの値が高いんです…


🇺🇸産の牛肉は、🇯🇵の牛肉と、比べると600倍も多い‼️そうです。  (🇺🇸牛だけではなく、🇦🇺牛も同じ。 EUで売れている🇦🇺牛と、日本で売られてる🇦🇺牛は別物です。 日本では成長ホルモンを規制してるのに、輸入に関しては全く規制ないので…。 EUは規制が厳しいので、日本に輸出してる牛は、EUには輸出できないんです。)




女性ホルモン⁉️


多ければ女性らしくなれる⁉️
積極的にとっていらっしゃる方も多いと思いますが、女性ホルモンも普段食べてる物から作られるホルモンであり、積極的に類似したものを取る必要はなく、受容する部位に負担がかかり、不定愁訴や、更年期障害、がんなどにも影響してきます



牛肉の消費量は、1960年代と比べると今世紀は5倍に達し(そのうち🇺🇸牛は25%)。  ホルモン依存性がんも、乳がん4倍、卵巣がん4倍、子宮体がん7倍、前立腺がん10倍と増加してます。



胸や生殖器の発達が著しい思春期に、このようなお肉や、乳製品、ミルク、チーズ、ヨーグルト…を摂取することが、AYA世代のがんの原因の大きな理由のひとつになっていること。 もちろん、思春期だけの話しではありませんが…。



毎日食べているそれ。 それががん細胞を作り、また免疫力をさげ、がん細胞を増やしているんです。



がんは、遺伝ではない。

遺伝は、食べてる物が同じということ。

だから、親子で似た病気になるんです。



食べ物が治す⁉️

なんて、あり得ない‼️て思いますか⁉️

食べ物が治すというより、

食べ物が病を作っているので、
食べ物を正さないと病は消えず、
食べ物を正せば病は治ります。

病を治すのは、ご自身の身体。

ご自身の身体を作ってるのは、
ご自身が食べてる物。




今日も最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。 湘南を拠点に予防医学のカウンセリングをしております。 私のアウトプットがどなたかの健康増進のお役に立てれば幸いに思います。