とても共感したので、

リブログさせて頂きます。



自分の身に起きてることは、

まず自分で理解する。



私もいろんな方々の闘病などをブログやSNS、現場などで見聞きする機会が多いのですが、医者の言うことを鵜呑みにし、結果改善されてないケースがとても多く残念に思います。



調べようと思えば、今は色々、調べる手段、学ぶ手段はあります。 でも、反対に情報が溢れ、何を信じていいのかも分からなくなりますよね…。 そんな情報の取捨選択も迷わなくなるアンテナの張り方、学びのベースがとても大事だと思います。 同じ乳がんのタイプ、ステージだとしても、そこにくるまでの生活はみんな違うので、同じ抗がん剤治療をしても、結果、予後も人それぞれ違うのは当然です。 



はっきり言えば、お医者さんは薬出してナンボです。



薬は時と場合によってはとても大事な物でもありますが、自分の身体を守るのは薬ではなく、貴方自身の免疫力です。 100人いれば、100人生活習慣、食生活が異なるので、一概にまとめてブログの記事にすることはできません。 やはりパーソナルにカウンセリングするべきなので…。 そんな親身になってくれるお医者さんなら二人三脚で病気を乗り越えることもできると思いますが、まだ日本では認知度も低いですが、予防医療先進国のアメリカではヘルスコンサルタント、ヘルスコーチ、ウェルネスコーチ…など呼び名は団体で異なりますが、対処療法ではなく、原因に目を向けた予防医学、機能性栄養学を学んでる人達も日本にも少しずつ増えてきています。 なかなか出会うきっかけはないかも知れませんが、独学が難しいなら、そんな人達(私もその1人ですが)に相談してみて、自分の身に起こってること、そしてその原因を知ることが、健康への近道だと思います。 あ…、この人の考え方、共感できるな…とかそんな人がサポートしてくれると心強いですよね! 私も、私の知識が1人でも多くの人のQOLの向上のお役に立てれば幸いに思います。