乳がん。

今は特にAYA世代と言われる若い世代の乳がんの罹患が増えてますよね…

乳がんは、「ホルモン依存性のがん」とも、また年配の方の乳がんと、AYA世代(15〜39歳)の乳がんでは原因が違うとも言われています。

女性ホルモンの分泌が多ければ多いほど、乳がんの原因リスクが高くなることに…



女性ホルモンの分泌には、もちろん食べている物が関係していますし、初潮が早くなり、閉経も遅くなり、また未婚や晩婚、出産の回数も減れば、その分、月経の回数が増え、女性ホルモンの分泌される回数も増えます。

女性ホルモンが悪いわけではありません。

ただ…、そこに、さらに人工的なホルモンを摂取していることを認識していますか?


それは、家畜の餌に含まれる成長ホルモンです。 成長を促進させる目的です。 


知らず知らずのうちに、がんの因子を摂取してるんです。 



自分が口にするもの、ご家族が口にするもの。

その豚さんが、そのお野菜が、どんな状況で育てられているか…。 実はとても大事なことなんです。




もちろん、乳がんに限った話しではありませんが…


貴方が食べているお肉、国産だから…て、本当に大丈夫ですか?



また不安になり色々ネット検索したくなりますが、ネット検索は、ご自身の知ってるワードで検索されるので、ヒットされる内容も決まってきてしまいます。 ヘルスリテラシーを高めていきましょう⤴️




今日も最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。

どなたかのQOLの改善に繋がれば嬉しく思います。