個人的なことではありますが、私が結婚したのは1996年。 26年前。

その当時、"不妊症"という言葉はあったのかな…。 あまり聞いた記憶がありません。

でも、最近はよく耳にする症状です。

なぜ、昔は聞かなかったのに、最近聞くようになったのか…?

物事には必ず原因、理由があるはずなんです。

何故、癌が増えたのか?

何故、アレルギーが増えたのか?

何故、不妊症が増えたのか?

何故?…て、思わないと、その症状、その病気、良くなりません。


でも…、何故?て思っても、なかなか病院では原因、理由は教えてもらえません。 それは、今の医療は、対処療法しか習ってきてないからです。 

貴方の身体は、貴方が口にしたもの、食べてきたもので出来ています! その不調、その病気も、貴方が食べた物が身体に合わず、アレルギーが出たり、免疫力が落ちてコロナやインフルになったり、癌になったりするんです。



不妊症。

人間が生きていくには最優先に必要とされる臓器(例えば、脳や心臓)もあれば、なくても生きてはいける臓器もあります。 食べる物が間違えれば、栄養が傾きます。 栄養が傾けば、最優先に必要とされる臓器に送られ、生殖機能の臓器は後回しになります。 要は、生殖器の臓器に栄養がいってないのです。 もちろんそれが全てではありませんが。




今日も最後までお読み頂きまして、ありがとうございます。

私のアウトプットが、どなたかの健康のお役に立てたら幸いです。