✴️ジム・フィットネスが、医療の“あいだ”を埋める場所に。今回は、私自身の視点から「整えるフィットネス」についてnote①〜⑦にまとめました。





🏃‍♂️フィットネスnote①なぜフィットネスジムが「整える場所」になりつつあるのか?


いま、医療でもサポートできない“なんとなく不調”をキャッチしているのが、実はフィットネスジム。
「鍛える」よりも先に「整える」ことの意味を、機能性医学×ヘルスコーチの視点からまとめました。

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🏃‍♀️フィットネスnote②『筋トレしてるのに、なぜ“心臓と腎臓”が壊れていくのか?』── プロテイン信仰と“燃えない栄養”の真実。


筋トレに励む人ほど、知らずに“酸化と炎症”を進めてしまうことも──。
流行のプロテイン、BCAA、糖質制限…。それ、ほんとうに身体で燃えてますか?

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🏃‍♂️フィットネスnote③なぜ、運動しても“変わらない”人が増えているのか?


ジムに通っても、体が軽くならない。メンタルが整わない。そんな声が増えています。
運動だけでは変わらない理由を、「代謝・炎症・ホルモン」の視点で解き明かします。

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🏃‍♂️フィットネスnote④アメリカではもう始まっている:「鍛える前に整える」最前線


アメリカの高級ジムでは、“整える”が当たり前に。
そこには、機能性医学・分子栄養・睡眠・腸・ストレスケアなど、全身の「仕組み」へのアプローチが。

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🏃‍♂️フィットネスnote⑤筋トレの前に、整える。── 疲労と炎症を“増やすだけ”にならないために


自律神経が乱れているとき、栄養が欠けているとき、
筋トレは“治す”どころか「壊す」負荷になることも。
ジムで起きている“隠れ炎症”の話です。

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🏃‍♂️フィットネスnote⑥ジムこそが“整える医療”の入り口になれる理由


医療では届かない「なんとなく不調」に、最初に出会うのはジムかもしれない。
フィットネスは、予防医療や健康支援の最前線になれる──

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🏃‍♂️フィットネスnote⑦運動だけでは変わらない時代


測るだけ、鍛えるだけではもう足りない。
整えることで“ようやく変われる”時代に、ジムの可能性も変わってきています。

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🌿歯科衛生士として長年現場に立ってきましたが、現在はフリーのヘルスコーチとして、食や生活習慣のサポートに携わっています。

からだの声に、正解はひとつじゃありません。
「何を摂るか」より、「なぜ今、そう反応しているのか?」──
本当に必要なのは、日々の暮らしの中でその答えに気づいていく視点かもしれません。

誰かの正解ではなく、“あなたに合ったリズム”を取り戻すお手伝いができたらと思っています。

ご質問やご感想などありましたら、お気軽にコメント・メッセージいただけたら思います。
パーソナルなコーチングも、会社等でのコーチングにも対応しております。

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