そんなことを申し上げた約一年前。
それを見た友人から、
『ちっとも肚なんか座ってない。大馬鹿者!!』そんなニュアンスで指摘されました。
そう、肚が座るの反対の、
なんだか調子に乗って、舞い上がっていたのですよ。。。
早い段階で、鼻をへし折ってもらえたことに、とても感謝しています。
そして、今から約一カ月前、
美構造@の発展において、開発プロデューサーの藤原さんはもちろん、忘れてはならないもう一人の立役者、すがえりさんから、開脚システムインストラクター養成講座へのダブル講師のお話をいただきました。
身に余る光栄なお話に、見えてきたのは、自分でも驚くほどの自己肯定感の低さでした。
『私が選ばれるはずがない』
『過大評価されているに違いない』
高いと思っていた自己肯定感が、虚像だったことに、焦りました。
そこから、その自己肯定感の低さを受け入れること、一カ月。
一昨日、とうとうその日を迎えました。
大阪で、美構造フェイシャルアカデミーの精鋭さん達に、開脚システムをお伝えする仕事。
美構造を知り尽くしたすがえり先生、そしてそこで学んだテクニックは持ち合わせている人たち。
こうなったら、逆に、私の世界観をお伝えするしかない!
逃げ出したい現実があってこそ、肚が座る学びがやってくるんだと、実感しました。
足りないところがあるからこそ、人と繋がれる。
誰かと繋がるために、足りないところがあると思えば、私の自己肯定感の低ささえも、愛おしいと思えます。
そして、開脚システムインストラクター養成講座の様子は、続く。。。
講座の前に、えりちゃんから引かせてもらった、
貧乏体質改善カードからのメッセージはこれ⬇︎