ちょうど一年前の、12月5日。
あの日もたしか、今日みたいなポカポカ陽気の一日でした。
その日、かよさんからもらったこちらの本
もう読み終わったから、よかったらどうぞと・・・
偶然手に入った一冊でした。
KCミラー女史が体系化したトウリーディング。
この時、初めてトウリーディングという言葉を知りました。
本の中には、
私ににとって、地球を歩く足裏を意味するソウル(Sole)と、
人の情緒的、霊的な道を記録している魂のソウル(Soul)には少しの違いも
ありません。
・・・と、書かれていました。
まず、このフレーズに私のスイッチが
表紙のサブタイトルの足指から100%人生を読む
という言葉からもわかるように、
本文にも、
トウリーディングは、身体が人生のストーリーをホログラムとして記録
しているという理論にもとづいています。
足指の位置や形は、その所有者について多くのことを語っているのです。
足指を見れば、その人の過去や体験などが大筋でわかります。
と記されています。
わたしはこの手法を学ぶ機会を待っていました。
今年の春、他の講座と重なり、延期に。
そして冬、前半を福岡で学び、後半は東京でした。
それぞれの場所で、素敵な仲間との出会い。
タッキー先生と市野先生と。
トウリーディングは、リフレクソロジーとは違い、足にふれなくても
できます。逆に言うと、リフレクソロジーと一緒にできないので、
別の日に体験してみてくださいね。
用意が出来次第、メニューに追加しようと思います。