つくづく自分のカラダに思う | 《徳島》✳︎美構造メソッドと足もみ・腸セラピー・ホリスティカルハーブテントのStudio Awake

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2013年も残り三か月。
今日は亡くなった父の誕生日。
還暦も迎えず、旅立った父も、生きていてくれたら、71歳。
頭が良くて、まじめで、正直で、がんばり過ぎる人だったから、
カラダからの訴えを無視し続け、病気になったのかもしれません。


最近、セルフケアという言葉の出番が多いのも、健康関連のことが
趣味だったとは言え、頭でっかちなだけで、本当はカラダと対話できて
いなかった私が、自分に向き合えるようになってきたから。

私は、小学校低学年から杉花粉症。
↓ こんな杉林の中で育ったのだから、殺人的な花粉ドクロ にまみれて
生活してました。
山が黄色く染まるんです。
子どもの頃の写真を見返すと、どの頃の写真も、顔がむくんでいますブタ


本当に健康な人は、健康になるためのことに興味がないでしょう。
何もしなくても、健康なんだから。

結局私は、特に病名をもらうこともなく、ずっとスポーツも続け、
一般的に言えば健康の部類に入る人ではありましたが、
未病の末期。病名の一歩手前だったのだと思います。
だから、深いところのわたしが、無意識に健康であることを望み続けて、
健康オタクになって行ったのでした。

元来好奇心旺盛なため、いろんなことに興味が湧き、やってみたい性格。
でも外に意識が向かうばかりで、肝心のカラダの中はほったらかしでした。
誰かがいいと言うから・・・、世間で流行っているから・・・、
それがいい悪い訳ではなくて、合う合わないがあると思います。
わたしには、この合う合わないの感覚が欠落していました。

そして、二年前、セラピストとしてのわたしの誕生。
やっと、自分のカラダに向き合うこととなりました。
カラダに目を向けると、出るわ出るわ、カラダからの苦情。
我慢の限界、ちょっと手前でした。

わたしが通ってきた道だから!pink
カラダの声を無視し続け、症状がマヒしているお客様のことが、よくわかります。
まずはね、自分を認識することが大切です。

カラダと対話するツール、いろいろ取り揃えています。
ぜひ、セルフケア講座お越しくださいませぺこりパンダ
だけど、本当にマヒしている人は、お手入れしようなんて気にもならない。
それならば、周りの方が、大切な人のために、お声がけしてあげてください。
自分のこと、案外わかっていない方のほうが多いものです。

そして、わたしのように、鈍感で、何をやっても長続きしないという方は、
それを仕事にすることをおススメします。
やるしかないですからね音符
そう、だからわたしは自分のカラダと向き合うために、セラピストを
選んだのだと思います。

自分と向き合うためのセルフケア講座、
そして、自分に必要なのに長続きしない人はそれを仕事にしよう講座、
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お気軽にお問い合わせくださいませ。