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ケモタイプ精油…。なんだか聞きなれない名前ですよね。
以下、プラナロムのカタログから引用☆
ケモタイプとは、植物に含まれている成分を化学的に
分析して、特徴的な成分の含有率で植物を分類・同定するという
考え方で、「科学種」とも訳されます。
精油も自然の植物から採られるのですから、同じ学名の植物
から採油した精油でも、植物が育つ土壌、標高、気候、風土
などにより、精油の成分の構成比が大きく異なることがあります。
なぜ精油を分析し、芳香成分の含有率によって分類・同定する
必要があるのでしょうか。精油の香りを楽しみだけならば分析の
必要はないでしょう。しかし、療法としてアロマテラピーを実践する
場合、病気や症状に対して治療に必要な有効成分が一定量以上
含まれる必要があります。
(引用ここまで☆)
というように、同じラベンダーでも、ラベンダーアングスティフォリア、
ラベンダースーパー、ラベンダースピカというように、成分分析に
よってタイプ分けされるのです。
Lauleaでは、このように、安全で確実な精油を使用して
アロマテラピーをご提案いたします。