少女漫画のようにはいかない | ☆流るる景色~その時々☆

☆流るる景色~その時々☆

多趣味主婦の日常。


最近少女漫画を読んでいます。

アメーバの『読書のお時間です』の無料で三巻まで読める物を読んで、続きが気になってしまい、それ以降の巻は、レンタルしています。

みんな考える事は同じなのか、レンタルしようと思っても読みたい物が借りられてて、なかなか借りられない事もあります。

そんな今日は、主人と喧嘩をしました!
(話が急に飛んだけどw)

喧嘩なんてめったにした事がなくて、嫌な事は、私からガンガン言うけれど、言い返して来ないし、恐らく私が正論なので、普段は喧嘩にはなりません。

ですが、今日はどうしても気になることがあり、話し合いの時間にしたいと思ったのですが、思った通りの言葉が返って来ない。

私は白黒はっきりさせたい性格なので、
肯定でも否定でもしてくれればいいと思うのに「そうなんかね?」「そうなんじゃないの?」「わからない。」「覚えてない。」そんな曖昧な言葉ばかり。

結局「そんな言葉を言ってほしいわけじゃないよ!ちゃんとはっきり否定してくれないの?」と・・・

結局一方通行で終わってしまいました(;´Д`)

否定して欲しいって事は、私が間違えてると言って欲しかったりわけなのですが、私はいつも正しいと思ってるのかな?

違うときは違うって言ってくれればいいのに、言いづらいのかな?

少女漫画なら、どんなに修羅場を迎えようと、どんなに面倒臭い人物が出て来ようと、ハッピーエンドになるんだけど、生身の人間ではそうもいきませんね(´`:)