会社員夫(年収1000万) 会社員妻(年収600万)
高校生娘 中学生娘 の4人家族
食費と教育費で年間赤字の家計を見直しながら
日々の節約・投資・教育について書いています
10月に入り、あちこちで保育園や幼稚園の「園児募集」「願書配布」などのポスターや貼り紙を見ることが多くなりました。
来年4月から保育園に入園させたい家庭はだいたい10月~11月くらいが申請の時期ですよね。
我が家の二人の娘は2008年と2010年生まれですが保育園入園は出産前からの重大問題でした。
当時、夫は派遣社員でわたしが大黒柱だったので、出産後はなるべく早く保育園に預けて仕事復帰したかったのです。
保活のスタートは妊娠後出産前からの情報収集や希望の保育園見学と言われていますが、実際は妊娠前からのスタートです。
わたしが結婚した2000年前半ごろに読んだ雑誌AERAの記事で衝撃的だったのが、保育園に入園するために出産月を厳選するという内容でした。
当時も育休は1年とれましたが実際は4月入園に合わせて育休を切り上げて仕事復帰することがほとんどでした。
赤ちゃんを4月生まれにできれば、生まれてからゆっくり1年育休をとってほぼ1歳になった子を一番入園できる可能性の高い0歳児として保育園に入れて母が仕事に戻れるというわけです。
また、保育園によっては0歳児保育があっても、生後57日から受け入れる園や生後6か月、生後8か月からしか受け入れないという保育園もあり、4月生まれならより多くの保育園を選択できるということもあるのです。
そのため4月生まれになるように狙って7~8月ごろに子作りしたという母親の話が載っていました。
当時から「待機児童」の問題はありましたが、保育園入園の厳しい状況についてあまり知らなかったので出産月までコントロールしないと希望通り保育園に入れないのかと愕然としました。
実際私も4月生まれを狙ってみましたが今でいう妊活はそう上手くはいかず、妊娠まで1年半ほどかかりました。
そのときも、せめて0歳児保育に入れない可能性がある早生まれは避けたいと考え、早生まれになる3月末~6月は妊娠しないように気をつけました。
今にして思うと雑誌の記事はかなり極端な話だったなと思いますが、保育園のママ友さんには2人のお子さんどちらも4月生まれで、ほぼ1年育休とって4月入園~仕事復帰をしていた教師のお母さんがいたので、2人とも希望を実現できるのはすごい
と素直に驚きました。