我が家では子供たちの晩御飯の準備がわたしの役目で片づけは主に夫がやっています。

 

余ったおかずなどを保存するのにラップを使いますが、ずっとなんとなくサランラップかクレラップを買ったりもらったりして使っていました。

 

あるとき、ラップが切れてしまったので近所の店に行ったら見たことがないメーカーのラップしかなかったのでそれを購入しました。

 

そしたらそれを使った夫は

 

「なにこれ、全然使えない。ラップはポリ塩化ビニリデンしか買わないでよ!」

 

と強い口調で主張しました。(普段とても温厚な性格です)

 

意味が分からなかったのですがどうやらいつも使っているサランラップやクレラップは原材料が「ポリ塩化ビニリデン」製らしく

↑確かに「ポリ塩化ビニリデン」とどちらにも書いてあります。

 

間に合わせで買った見たことのないラップは

ポリエチレン製でした。(写真はそのときの商品ではなく某100均の商品です)

 

夫曰く「ポリエチレン製は薄いし皿にくっつかないしすぐ破れる」そうです。

 

なのでいつも買っているサランラップかクレラップでないと残り物の片づけが苦痛になるとのことでした。

 

なら「ラップはサランかクレしか買わないで」といえばすぐわかるのになぜ原材料名で認識しているのか??

 

 

ポリエチレン製のラップはいつものサランラップやクレラップより半分くらいの価格だったのでお得爆  笑と思ったのですが、使ってみるとわたしもすぐに違いに気づきました。

 

ポリエチレン製の方も慣れればありかもしれませんが、夫が片づけのやる気をなくさないよう、それ以降はポリ塩化ビニリデンのラップを常に用意するようにしています。

 

ちなみにサランラップとクレラップについてはどちらでもOKだそうです。

 

二つの違い、というとクレラップには「ラップが見つかるシール」という何度か貼ったり剝がしたりしてラップが芯に巻き付いてしまったときに端を探すためのシールがついています。

 

 

そういえばサランラップの「サラン」はアメリカのラップ開発者であるお二人の奥さん、サラさんとアンさんの名前を組み合わせたことばだそうです。

 

クレラップの「クレ」は広島の呉市かとおもいきや、製造しているクレハ(旧 呉羽化学工業)の創業の地である富山県呉羽村からとられた名前とのことでした。