ありがとう
先日 少し立ち止まってしまった
涙は溢れなかったケド とっても胸が苦しかったんだ
一年に一度だろうか 二年に一度だろうか
数えたことがない
でも 確実にその打ち寄せる大きな波は
久しさを僕の脳裏にホンノ束の間 かすめてくれているような気がする
そして想い出すんだ あの・・・
決して僕に睡眠を許してくれなかった夜が明けて
またその暗黒の世界が広がりつつある
そんなドシャ降りの夜 僕はいざなわれた
すごいところがある
あまりにもカッコ良すぎて よく写真を撮る僕でも
瞬時にシャッターを切ることを躊躇してしまった
そして このオモイは そこに留まることを知らず
最後まで僕にそれをさせなかった
素敵な場所には 素敵なものたちが溢れている
言うまでもない
その世界で時を同じにしたヒトもまた カッコいいんだよ
Mさん Mさん
ありがとう
Mさんの髪はもう少しで腰まで届きそうなくらい
”どこまで伸ばすの!?”
彼は 世界で1番のCOOLな眼差しでいつもこう答えるんだ
”切ってくれる人がいないだけだよ”
そう彼の髪を切れるのは この世界でたったひとりだけなんだ
彼の髪を切り続けてくれたその人は もうこの世にはいない
彼は護り続けている
そんな彼の背中を見続けるMさんもまた素敵すぎる女性だ
その2人の間には
僕が大切にしているものがある 僕にははっきり見えるんだ
涙が溢れるくらい大切なものたち
こんな素敵な人たちからもっと学びたい
僕は集めて行くんだ もっともっと
そして それだけじゃない
僕には続きがある
それを落としていくという大切な使命があるんだ
まだまだ書きたいことはあるケド 長くなっちゃうからこのへんで 笑
最後になったけど
ありがとう Kさん やっぱりあなたは温かい
こうして編集して書いてる今でもそれを感じれる
ありがとう
そしてゴメン 今日2014/7/5僕はひとことだけウソをついてしまったんだ
・・・○○○○○○○○・・・
もう僕はこんなウソつかないようにしよう
あっ そうそう僕のFACE BOOKはこちらだよん ♪～
→★←
ブログにリンク貼ってるんだケド
スマホからじゃ見れないらしいことが昨日発覚 笑
Nさん 教えてくれてありがと(*^o^*)
TFR
★
