『お詫び』
~アメブローク 読者の皆さまへ~
僕がブログをはじめて 本当に悩みはじめたのは
いつの頃だったのでしょうか
本当に苦しかった
僕だけの特別な空間
自由な場所
ブログをはじめた頃は アクセスばかり気にしていました
でも あれから少し時が流れ
感じたこと
ここは 自分の足跡なんだって
僕は リアルな友達には このブログの存在は
ほとんど言ってません
理由は ただ1つ 恥ずかしいから
そう 僕は いつだって ここに綴る想いは
恥ずかしくて人には言うことが出来ない
心に温めている大切な想いの ひと欠片
僕は きっと頭が悪いのかもしれません
『あの時』 『あの場所で』 感じた大切な想い
『今』 という現実とその空間
そう 時の波にのまれて忘れてしまうことがあるんです
僕は 男の子
かわいいお花のついた日記帳に
日々の想いを書き綴るなんてことは キャラに合わない
キャラに合わなくったって 面倒くさくて書いたことがない
僕が筆をとるのは 恋をしたときくらい
何かを発信するということは
良い事も 悪い事も
すべて受け入れなくては いけない
悪い事が 辛いのなら
発信なんかしなければいい
現実の世界もブログの空間も きっとおんなじこと
こんなことを そっと 優しい眼差しで 語りかけてくれたことを想い出した
あなたが正しいか 正しくないか そんなことは問題じゃない
あなたが私にとって大切な人なら
あなたを苦しめる人がいたら
私は 絶対に許さない
僕には やっぱり ここで書き続けなければ ならない
大切な理由があります
だから 今日からまた 少しづつ 残していこうと思います
もう壊れた歯車は 噛み合わないかもしれない
でも それでも構わない
会ったこともないんだから
理解してもらうことは とっても難しいことかもしれないから
本当に心から感謝しています
そして ごめんなさい
僕は 大切なものを守れなかった
今は 目の前の現実に押しつぶされそうな時もあるけど
カタチを変えて 遠くの あの空の下の人たちに
お返しをします
そして その種を今 蒔きはじめています
このお休みの間 少しづつ準備しておりました
僕 HPを作り ネットショップはじめます
そして その種が あの場所へと繋いでくれるように
水を蒔き続けていきます
僕の本当の夢へと続くように
そして いつの日か あなたがしてくれたように
この街に 僕の想いがカタチを成すことを夢見て
僕のブログを読んで下さってる たくさんのみなさま
僕のブログ記事やコメ そして メッセージ
僕の至らない言動で
不愉快な想いをさせたり 困らせてしまったこともあるかもしれません
どうか この場をお借り致しまして
深くお詫び申し上げます
僕のブログを読んで頂いてる方
男性の方もそれなりにおりますが
圧倒的に女性の方が多いのは事実です
僕は 時に自分の恋愛観をしたためることがあります
僕は いい大人ですが
時にお茶目なコドモでありたいと いつも思ってます
文字だけの世界で 僕は 決して誰かを深く愛することはありません
目を見て 互いの距離を肌で感じて
恋をするんです
僕のこの記事を読んで頂いてるであろう みなさま
どうか 僕からのお願いです
ここは 誰かを恨んだり ひがんだり 妬んだり
ウワサ話をする場所じゃない
リアルな世界でも おんなじこと
僕は 大切にしています
お話しているのは 僕とあなた
それだけで充分なはず
僕は いつだって 真摯に答えます
そして 逃げることは致しません
いつだって ここに います
そして このブログで繋がっていく世界
ひとつ ひとつ
ひとり ひとり
そのそれそれの互いの糸が紡いでいく新しい世界
それは きっと 自分の人生に確かな色を添えてくれる
キラキラしたもののはず
苦しんでいるとき 支えてくれる温かい想い
つまらない日常に 光りをあててくれる楽しみ
自分が知らない世界を見せてくれる光り輝いた希望
もう1度だけ 言わせて下さい
僕のアメンバーさんも含め 僕の言動により
不愉快な想いをした方がおりましたら
心よりお詫び申し上げます
申し訳ございませんでした
そして更には 僕のブログを読んで下さっている方へ
僕のブログを通し 土足で入り込む人が現れたなど
多々ご迷惑をおかけしてしまってることがござましたら
お許し下さい
あくまで僕が ずっと苦しんできたこと
そして その原因を想像しての
お話ですが
もし まったくそんなつもりもなく 何も感じていない方々に
この記事により 不愉快な想いをさせてしまいましたら
その点も含め お許し頂きますようお願い申し上げます
自分の発言には これから 更に留意させて頂きますが
どうぞご理解下さい
何かに束縛されて 僕の場所が 僕の場所でなくなるのでは
ブログを書く意味すらなくなってしまいます
自由をお許し下さい
そして もうひとつ 大切な想いがあります
また書きます
Thanks for reading
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