…ラフタフコム開設に至るまでの心意気をお伝えしたいと思ってるんですけど、

鈍行だと全然間に合わないので巻きで行きます!!爆


高校時代は弓道部に3年間所属し、「価値あるものに燃える」時間を過ごしました。

…弓道って地味ですが、和の心意気たっぷりの、素晴らしいものです!!(^^)


またいつかこっそり始めたいと思ってます。

弓道八節というのがまさに人生を象徴していまして!

…長くなりそうなので省きます!爆


弓道をしつつ最高の友人達に恵まれ、本気で楽しい時間を過ごし、

過去に経験した苦い思い出などはいつのまにか忘れ去られていました。


ちなみにじゃがりこが誕生したのは1995年ですが、ここでは省きます!!(…)


大学では教員免許をとるべく、べらぼうに授業に出まくり、単位を取り、

美術系ならではの課題ラッシュに耐えるという4年間を過ごす。

全然遊べませんでした・・。大学ってこんなに辛い所なの?っていう。


そしてあの暗い時代を過ごした中学校に、美術の教育実習に行くことに。


中学1年~3年全ての授業を担当することは、想っ像以上にハードでした。

病気になるわ・・こりゃ・・と思ったです。現役の先生がスーパーマンに思えました。


実習中唯一、先生から誉められたのは道徳の授業でした。

美術の授業はけちょんけちょんにダメだしされたけど笑、

道徳の授業だけは「面白かった!!」

と言われてホッとしたのを覚えています。


しかし。あくまでも、授業は授業。

ほんとに大事なのは、授業以外のところにあるんです。

生徒とふれあえるのは、授業以外の僅かな時間。

なのに、それを私は大事にしていなかった。

当時の私は子供が嫌いだったので!!←人は変わるもんです。今は好きです!


私は担当クラスの個性がある子達を、問題児として受け止めていたんです。

個性がある=面倒くさい

っていう、できれば何事も巻き起こさないでいてね!と願ってました。(酷)


そんな中・・・事件は起きるんですね!

ある女の子が、いじめに遭うんです。


おそらく今ならそれなりの対応が出来る自信があるのですが、

何せひよっこな当時の私ですから、やっちまうんですね。


注意するタイミングを見失う。


スルーしてしまったんですね。

悪いことをスルーしてしまうと、子供たちの中では

これはアリなんだ!というデータが蓄積される。

次回同じ事を叱ったとき、

前回はOKだったじゃないか!となるわけです。


むずかしいのは、いじめられるのを恥ずかしいと思っている生徒の場合、

皆の前でいじめを注意したら、もう、先生に対して心を開かなくなることがあったりと、

ものすごくデリケートな判断を求められるもの、なんですね。


自分がいじられるのを経験してても、それでもどうしていいかわからない。

っていうダメダメっぷりを痛感…。


他にも、教育実習中には沢山のエピソードがあるのですが、省きます!(マテ!)


自分は教師には向いてない、と思った私は、

教員採用試験当日、試験を受けずに逃亡します。
そして、大学の先生にけちょんけちょんに怒られるのでした・・(^^;


私は当初、ステータスとして教師という道をチョイスしていました。(酷)

生徒のためじゃなくて、自分のためみたいな。

あのまま教師にならなくて、ホントよかったなと今では思います。


今思うと、自分のダメな部分をもっとさらけ出せばよかったのに、

と思ってます。完璧な自分を演じようとすることに、

何の意味もないことを、当時の自分はわかってませんでした。


そして、中学と高校の美術と、中学の工芸の一種教員免許を取得して卒業。

しかし使わない免許って意味ないんですよね(爆)


あの時のダメな自分を知るという経験が、

今の私を形成していて、感謝なんです。


…ぜんぜん巻きじゃない…爆

(つづく)