4月 全日制高校に入学

 

5月中旬 起立性調節障害により不登校開始

 

7月下旬 通信制高校へ転学

 

という急転直下の展開・・

 

 

 

こう書いてみるとたったの4か月弱での出来事ですね・・

 

毎日じわじわと苦しんでもがいていたので

とても長く感じていましたが

 

娘の状態を受け入れて

この現状打破のためになにが最善か

 

こんなに早く

せっかく受験して入った学校を諦めていいのか

 

毎日毎日考えました

 

 

 

当の本人は

体調絶不調で基本的には寝ていて

 

起きて話してもなかなか・・

 

はっきりとした答えは出せませんでした

 

 

 

 

でも、これだけははっきりしていました

 

それは

このまま時が経過しても

おそらくすぐ学校に行けるようにはならないということ

 

そして

その状態のまま2学期になると

年内には留年が確定してしまうこと

 

 

 

中学生だったら猶予はもっとあって

他の方法を模索できたかもしれません

 

でも

 

高校生の娘にとって大事なのは

留年や、高校中退ということを避けるということ

 

なんとか今の体調でも3年間で卒業するために、

通信への転学は絶対必要なことでした。

 

 

 

 

 

通信制高校へと環境を変えた娘は

夏休みの間はなかなか体調がよくならなくて

しんどい時期が続きました

 

血圧が低いので 

暑い季節は苦手です

 

 

でも

前の高校への登校は全くできなくなっていたのに

 

新しい学校の先生が

夏休み中に学校に慣れるために

登校をするという機会を作ってくださり

 

久々の制服姿になんともいえない気持ちになりました

 

 

 

 

 

そして少しずつ

娘の様子にも変化が見られるようになってきたのです

 

 

きっと

心が壁を作っている環境へ行かなくてよくなったということが

頑なだった気持ちをほぐしたのかな・・

 

私も

毎日毎朝

娘の様子に一喜一憂することがなくなり

 

彼女のペースでやっていけばよいと考えられるようになり

すごく楽になりました

 

通信制高校には

同じような子がたくさんいます

学校のスタンスも

そちらがスタンダード

慣れてしまえば居心地がよかったのです

 

 

 

ただ

 

真新しい作ったばかりの前の学校の制服

それを着て、別のところへ行く娘

 

そんな風に考えると

親としては

なんとも切ない思いが込み上げてきたけど

 

 

 

いやいや負けない!

娘を絶対幸せにする!

 

 

自分に喝をいれて

前を向いていこうと決めました。

 

 

今までの自分の価値観

常識だと思っていたこと

周りの同じ年齢の高校生たちへの羨望

 

いろんなことを手放して

 

 

自分たちのペースで

一歩一歩

 

進んでいこうと決めました。