■博報堂、2月の「消費者意欲指数」を発表。昨年12月から3ヶ月連続で当月の最低値を記録 | 渋谷からお届けします!

■博報堂、2月の「消費者意欲指数」を発表。昨年12月から3ヶ月連続で当月の最低値を記録

■ 2009年2月の消費意欲指数は先月から4.1ポイント減少し、47.5点。
2009 年2 月の消費意欲指数は先月から4.1 ポイント減少、前年同月比も2.8 ポイント減少して47.5 点となった。例年2 月は指数が大きく落むが、この2 月の数値は1993年4月の調査開始以降、月別の指数として最も低い数値。当然2 月としても過去最低となり、これで当月の過去最低値を記録するのは昨年12月から3ヶ月連続となる。2008 年12 月の景気関連の指標をみると、鉱工業生産指数は過去最大の減少率、完全失業率も過去最大の悪化幅を記録、家計消費支出は10 ヶ月連続で減少など、軒並み過去最悪レベルの数値を記録、政府の月例経済報告でも景気は急速に悪化しているとの判断。また2008 年10-12 月期の国内総生産は第1 次石油危機時以来の大幅な落ち込み。1 月に入って内閣府発表の消費者態度指数が4 ヶ月ぶりに上昇、街角景気もやや改善などいくつかの指標は若干好転しているが相変わらず数値は低水準。物価の落ち着きや百貨店、スーパーの値下げキャンペーンなど生活者の節約志向を意識した動きなども出ているが、ここ数ヶ月の消費意欲指数の動向を見る限り生活者の生活防衛意識はますます強まっている模様。
■ 女性の指数は調査開始以降の最低値。男性も過去2番目の低さ。
男女別の消費意欲指数は、男性が先月比2.2 ポイント減少、前年同月比2.8 ポイント減少の43.9 点、女性は先月比6.2 ポイントの大幅減少、前年同月比2.9 ポイント減少の50.9点。特に女性の指数の落ち込みが目立ち、調査開始以降の最低値を記録、2月としても過去最低。男性も2003 年2 月に次いで調査開始以降2 番目の低さ。同時調査の生活力点の「モノ消費」項目をみると、男女ともに「日常的な小さな」「中くらいな」「大きな値の張る」買い物の3項目が先月比、前年同月比ともにダウンした。パネルの声を拾ってみると、「お金がない」「とにかく節約」という切実な声や「世の中の状況を見て買う気がなくなる」「買いたいけれど我慢」など「買えない」に加えて先行き不安で「買わない」人も増えている様子がみてとれる。

出典:博報堂




お財布の紐硬いですよね…

BtoBのビジネスは勿論のこと

BtoCも厳しいですね。


定額給付金の効果に期待したい所ですが

果たして結末は…


前を向いて進みましょう!